コブクロ
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あなたが今日まで歩いてた この道まちがいはないから 春には大き…
「ごめんね」 と今日も 心でそっとつぶやく 道を知らない君を連れ…
移りゆく時に流されないで 困難も 乗り越えて行けるように もっと…
壁に並んだ二つのコート そでが重なり まるであの日の 僕とあな…
まるでもう 違う星の人のように君が遠くて こんなにも苦しいのなら…
あなたの心の真横に居るのは いつでも僕であってほしい 他の誰か…
僕は時計の竜頭(りゅうず)引いて 時を止めて君を抱いた
終ったはずの恋がまだ 僕の心をしめ付ける 離れるほど君を近くに求…
今居る場所が地図の真ん中 見わたす景色のどこにだって歩き出せる
近道すれば 5分とかからないけど 駅までの道を今日もまた 遠まわり
君が笑ってる ただそれだけの事なのに すべての悲しみも忘れてし…
泣いてしまう程辛いのは、一番頑張った日の証。 そんな自分を時々…
「もういいかい?」「もういいよ」
時が君を変えてしまうのか? 君が時を変えてくのか?
変わり続ける為に 変わらずにいるよ
一つ手にして また一つ失って そして気付くのさ 本当に大切な何かに
この指とまれ!世界中が同じ歌をくちずさむ日 狙い定めたライフル…
共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共…
君は 今ごろ何を想ってるかなぁ…少しは、僕のことを…って ふと考…
言葉にはならない想い 心の中 伝えたくて きつく抱きしめてる
人生を変える 一球があるはずさ 誰にも そう君にもあるはずさ
先頭集団の背中を見失ったって Oh ゴールは見据えてて 今は夜明…
特別な事など何もない ただ いつもより少し シャンとした服を着…
影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔…
僕に見せるその笑顔 あぁ もう誰にも見せないでおくれ そんな風…
どっちでも良いような事 気にしすぎる僕のクセ それは 君をまだ…
あなたの手が離せなかった あの夜に戻りたい 恋人じゃない頃に…
「(僕の目を見て君は魔法にかかっちゃったんだ!)」 ココロでつぶや…
どんな季節も 意味の無い風は吹かないはずだから、強く儚く咲く花の…
同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出を …
出会うのが遅すぎたんだね 違う場所で違う恋を
海を挟んでにらめっこじゃ 笑った顔さえ見えやしない
たぶん空から 降ってきたのだ それが夢でも見ているか?だよ 他の娘…
無限の彼方まで 輝き届くと信じた 僕等小さな六等星
冗談まじりで濁した あれは本当だよ
恋は何ひとつ証明も出来なけりゃイコールもない だけど時々君の心…
確かなもの感じるたび 不確かなものが愛しくて
手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる…
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる
どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら 春が来るたび…
寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい 囁くほどの声で呼んで…
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒…
何気ない瞬間を 今日からは かけがえのない瞬間に
友達にしちゃ近すぎて 恋人にしちゃ何も無さすぎるよネェ 僕等
君じゃ無い誰かに 心委ねて 街を歩いても あなたの影映していた…
届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく
雨上がりの道は 泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに 生きている証を…
少しずつ 少しずつ歩き出す 誰のためでもないこの道を
そうさ、分かっていても、それでも、僕等を止めるものなど何も無か…
不安や恐れに 足元をすくわれそうになるけど 巡り来るこの時に …
この風は あなたですか? 次の春も吹きますか?
あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った 遠い街から来た 君は 僕の太陽
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されて…
例えば、勝手な思い込みで、信じた分 凹むのも、すれ違いも、馴れ…
出来る事なら今すぐ この冬空を駆け抜け あなたに会いに行きたい
僕が一人で守れるもの 愛する人と音楽と 他には何も無いけれど …
君の言う幸せのかたちは 僕が描いてたのなんかより もっと単純で…
こんなに強い自分が いることに気付いたのは この道が 誰でもな…
あの優しかった場所は 今でも 変わらずに 僕を待ってくれていま…
眠れないほど悩んで 見えた答えがあるなら 君さえ知らない君を …
油断した隙のマヌケ顔は、大丈夫・・!美化して書いておくよ。
知らず知らずに 背中で聴いてた声が 今もまだ 僕を振り向かせる…
流れる時が人を変えるというが 流されていく事と歩み続ける事は違…
どこまでも どこまでも あなたの声 聴こえてきそうで
現実と夢が今 遠くかけ離れていても そう 無駄じゃない その姿…
勝ち負けだけじゃない何かを 教えてくれたレースがある
言葉選びながら君は 別れの言葉を告げたね 僕にくれた最後の優しさ
「君の全てをいつしか いつの日にか 支えるから」なんて言えたら…
この一瞬に賭けてみたい 最後まで 離さずに 握り続けた願いが …
あきれる程 真っ直ぐに 走り抜けた季節を 探してまだ 僕は生き…
歓声に消え行く 儚い夢に サイレン轟き 夏が終わる
このままずっと愛せるなら ためらわず ときめきだけは 失わず とも…
無名のランナーに声援の追い風を
寒さに負けないで あなたの足跡 誰かがたどるよ
想いは未来も運命(さだめ)も変えてく きっとこんな時代でも…
「行くしかないだろう!」
涙かれた その後にだけ見える光 明日を照らす
二つずつの物が一つになれば 心さえも いつか一つずつに
足早に変わってゆく時に 流されずに 何が大切なのか 心が気付い…
つまずいて、心折れそうになって、自分の弱さ確かめて また誰かに…
愛する人に疑い無き祈りを
偶然という名の運命 そんな出逢いだからこそ 何気ない瞬間を 今…
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う うつむくまで…
会いたくて 会いたくて 涙の海一人漕ぎ渡る
風が君の背中押すだけ
さぁ 君を照らしだす光よ 消えないと 今ここで誓ってゆけ
弱い自分に負けないで。
近道なんて 恋には必要じゃない
坂道を転がるように 突然訪れる 別れなど見えなかった 光で眩し…
弱い自分に勝てるなら 誰に負けたって良いさ
優しさもずるさも 幼さも だらしなさも あなただと 愛してたの…
せつないけれど サイズ違いかな? 君と僕の恋愛経験値
全てを君と越えてゆくと決めた
優しさ見失ってまで強くなって 何を守れるのだろう 一番そばにあ…
出会う前の二人に戻しておくれ 存在さえも知らぬままでいさせて
やっとここから踏み出せる未来 始まりの鐘が 今 この街に響き渡る
開くべきDOORなんて 自分で決めるのさ
恋なんて病 予防接種も治療法も無い
もし願いが叶うならば 「もう一度…」なんて言わないよ 出会う前の二…