ケツメイシ
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「ただいま」久しぶりに響いた 廊下の床 変わらずきしんだ 「お…
何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
騒ぎ出す 人の真ん中で 踊り出す 腕も重なるけど 笑顔を取り戻…
幸せは手を広げて求めるものでなく つないだ手の中に生まれる
やっぱ届かない君は 高値の花 に恋をした俺はまさに ヤバめの馬鹿
誓い合う 次の恋は失くすまいと 互い二人 思い軽くないぞ これ…
あえて知らないページ 俺がめくろう 誰も知らないレール 俺が築…
まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ…
全ては決まってるさ なんて君は言う 嗚呼くだらない つまらない…
開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓…
旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れ…
人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる…
太陽は今日も回る そして俺らに物語る ただ背中を優しく押し出すよ…
進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン
連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない …
そこに愛はないと知っていても Baby
決して倒れないこと 負けないこと より大事倒れても 起き上がること
いつでも泣きたい時 泣けばいい ありのまま思うまま涙に
溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた…
目に一杯にため込んだ 涙と引き替えに この機会にまた一つずつ …
抑えこんだ感情なら今出そう ありのまま生きるならば今だぞ
人 一人の命の重み 感じて変わって行こう人類
浮かれたい ただ笑い声のでかさ比べたい
東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す
ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道
君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ず…
だって 薄れたら 思い出はまた作れる
語り出すあの両手 包み込む愛のすべて 語り出す子供の手 いつま…
笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に…
最高の男でないけど 君を想う気持ち誰にも負けない
人に傷つき 時にムカつき 自分の弱さに気付き ズキズキする胸の…
明日も 明後日も ずっと笑って 誰よりも似合うから
追えば君は避ける 追われれば俺は冷める
暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流…
出会った日の二人は まるで会話もなく 二人の距離も 遠く感じて…
なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なの…
幸せなら何も言うことはないが 愛があればこその君のもとへ
昼寝する猫に話し掛ける ノーリアクション かなり泣ける
まだ慣れないか 気が晴れないか 時が解決するの待てないか たま…
人陰に逃げずに俺と二人で こぼれた滴強さに変えて
その銃の重さ知らないが 命の重さぐらい伝えたい
今更 傷なめ合う暇は無い 今から 直ぐ立たなきゃ 光らない そ…
人は泣き止んで 少しだけ強くなる
長い人生 悩むだけ損だぞ
辛い時 僕頼りにしていいよ でも 全ては君なら 任かすな生き方
今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ
あなたがいるから 僕がいれる
抱き合い笑い合い 君の名を呼ぶ日の続きはない ただ さよならの…
もし今 描いてきた 未来像あるなら 思いのままに戦え 行く末 …
また会える? 気持ち確かめる こともなく また想いを溜める 共に…
涙の数だけ大きくなる訳 そこに本当の自分があるだけ
いつか寂しい横顔見ても 募る不安で胸痛くても 君の笑顔とこの温…
昨日までの悩み洗い流して また始まるこの幸せ感じて
淡い物語は 楽しいばかり
君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そん…
涙は乾き 目の前の鏡に写る その瞳の輝きは 忘れない もう隠さ…
動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ…
君 生まれてからの こんな事あんな事 初めて立った 笑った 泣…
苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ
自然壊す 人に傷負わす 視線そらす 大人見て子は育つ
心ひた隠す 今の自分 胸を叩く 本当の自分
重ねてく想い 叶えてこの恋 君しか見えなくて ただ好きと言えな…
君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばでいつま…
楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は
つらい時こそのオレらで 互いに支え合って これまで ここからで…
つらい時はそっと後ろを見てごらん オレ達が うなずいてあげるから
何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が
あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない
君と二人 笑い合うたび あと何度笑えるの この先 考えるたび …
最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている
時が許すなら 恋が続くなら 僕はもう 何もいらないから ここに…
ずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち
いくつもの出会いは 理屈ない願い お前 俺の財産だと ここに書…
俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る 変わってく中 変わ…
だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて も…
恋の終わりを告げる 冷たい雨にうたれて 泣きながら思い出す も…
あの時の気持ち 命より大切だったよ君
順番だから方や辛さ今だけ 幸せに繋がる道にしたまで
夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線
さぁ 思い立った所からが人生は勝負
ここから先は一人ではない 涙する時は俺の胸に つまづいたらつか…
今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから
こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君…
ありがとう 出会ってくれて ありがとう 選んでくれて
目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ…
冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしか…
手に取り 目をつむれば君が傍にいる
別に怒ってなんかないよ ただお前のあきらめた姿がキライなだけ …
遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス …
子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も…
楽な生き方 選ばなかった 気づけばデカくなった背中 何が見えて…
当たり前 かわりばえない日々が 実は大事 かけがえない意味が
酒の力借りて良いじゃない 普段言えない事だって言いなさい イラ…
次会えるだろう まさにその人が 俺をまた成長させるだろう
時が経っても 遠く離れても ずっと変わらない僕ら かけがえない…
何十年先も 君を友達って思ってる 夢の続き 何度も話してよ
乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また…
悔しかったらそっから立ち上がれ 越えてきただろ お前のやり方で
言いたい事言い合って 言いたいだけ言い合って 分かりたいから争…
追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と…