アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる
軽はずみの言葉並べて 何が変わると言うのだろう?
初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ
触れたらすぐに壊れるこの想いをそっと握りしめ
そんなに泣かなくていいんだ 笑いとばそう そこにはみんながいる…
捨てない 希望 守り続けてゆく 願いを込めて 今 想いは繋がる…
今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ
目をつぶったって 三つ数えたって 欲しい物はそこにないけど こ…
振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…
スーパーマンにはなれないな
うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば
ダスティンホフマンだったら 教会の窓に張り付いて 君の名を大声で…
目の前の自由を何色に染めるんだろう
答えなんか無くても 小さな一歩踏み出した
そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから
山積みの仕事 疲れ果てて眠る 虚しさに押し潰されそうになってし…
溢れて 溢れて 声にならない あなたを空に 想い描いた
気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ
ショボクレたって奇跡は起こらない
心の中土足のままで 踏みにじる事よりも 包みこめる両腕が欲しい…
カッコつけた事は 言えないけど oh! 君が好きだよ する〜 する〜 …
躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても 決して枯…
どんなに遠く離れてたって 心にいつも君がいるから…
今日は何気ない事で傷ついた心も 大空へ吹き飛ばし ふと足元を見て…
まだ旅の途中じゃないか
命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい
言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれた
いつからなんだろう お互いに素直になれぬまま 大切に思うほど …
誰の為でもない やらなけりゃ そこから何も始まらない くそったれ
吹き荒む風の中でさえも 新しい朝が僕らを待っているから
君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて…
最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ 君の記憶の中に そ…
君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから
やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはず…
言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか
未練なんて何もない なんて恋はした事がない アイ アム ストロン…
人を好きになる事 当り前の事なんだけど 僕がもう少しその事を知…
探してたものはわりと近くにあって 気付かずに通り過ぎていたんだ
あぁ聞こえない 何も分からない 届かない 悲しくても涙しかでな…
立ちつくす街並み一人ぼっちには慣れてるのに どうして涙が止まら…
君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから
何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ…
子供みたい泣き明かした夜も無邪気に笑ってた朝も 揺れ動く気持ち…
ここに次に戻る時は その時は僕が負ける時なんだよと それは優し…
全てを受け止めて今 君は命慈しんでる 君は命抱きしめてる…
条件でもなく 理屈でもなく ただただ君の事が好きだったんだ
サヨナラ サヨナラ また笑ってはなせるその日まで 僕は僕らしく…
確かなものだけを その両手につかみたいから
君は今日もあの人の事を思いながら 眠りにつくのかな
約束の時間に平気で遅れてくるのに 顔を見たとたん許してしまうの…
もう君に会えないってわかった途端 恋しくて眠れない夜が来た…
いつも強気だったあいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ
どんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって 君の前じゃいつも僕は無…
みっともないが こうして立ち止まってるのは 僕が僕なりに歩き出す…
だいぶ慣れただろう?作り笑いで生きる事の素晴らしさを
がんばれなんて言われたら がんばりたくもなくなるし アレしろコ…
気が付けばほら 街のあちこちに 君の足跡が残っていて
たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ 僕は何を捨てら…
人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷…
この街が世界の全てだったあの日
また笑ってはなせるその日まで
さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました…
あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の…
待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない
くよくよしたり 嬉しくなったり なんだかんだと忙しい
中学生の頃に覚えた 人を本気で憎むという事
諦めかけていたやりきれなかった朝に そっと微笑んだあなたの優し…
いいかい?君が例えば この先誰か好きになっても 何も変わりゃし…
強がって 憧れて そして忘れた
繰り返す現実につまずいているのなら少しだけ休もうよ
そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こ…
どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて…
あせらずに悩まずに 行くあても見つけずに 空に浮かぶ気球に乗っ…
台本なんて要らないよ そうだよ 気持ちのままいこう だってそれ…
いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何…
当たり前の事なんて本当は何も無いんだよ ふざけあったり喧嘩した…
ところで…君は一体今どこで何を考えているのか? 最近よく夜眠れな…
やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで
寂しい時は電話して 駆けつけるから急いで
なんてことないチャンス チャンス チャンスはいつも ありふれた…
考えすぎな僕のせいか
終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
シャラララララン〜 本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱい …
貸したままのミスチルのCDはもう君の物かな?
流した泪は全て飲みほそう どんな過去があっても関係ないよ 僕だ…
言葉より大切な物ってなあに?
それぞれに意味を与えられた 希望を灯す1つの命
悲しくても涙しかでない それでいい それだけでいいよ
忘れる事なんて出来ない僕が今日もここに居るから 君の影をいつも…
サヨナラバスはもうすぐ君を迎えに来て 僕の知る事の出来ない明日…
時は流れあの日の悲しみでさえちっぽけだったと想える朝が来る
泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを…
気が付けばいつも遠回り
君にとっての僕はきっと良き理解者なんでしょ
いつの間にか手にしたものもあるけど かけがえのないものは たっ…
さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれ…
そりゃやりたく無い事たくさんあるけどさぁ どうでもいいじゃんっ…
本当は君に言いたかったな 君が好き 君が好きよ
最後の強がり きっとこれが二人の為だよね?
もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこ…