想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように
「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だ…
何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行く そしていつか君と見…
愛すべき人よ 君に会いたい 例えばこれが 恋とは違くても
さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ そのうちきっ…
悩んだ末に出た答えなら15点だとしても正しい
どこからともなく湧いて出る 途切れることない君への想い めぐり…
予報にないのに降り注ぐ スコールのような君への想
砂漠の街に住んでても 君がそこにいさえすれば きっと渇きなど忘…
「事件(こと)の裏側」すら簡単に閲覧(のぞ)けてわかった気になる …
世界は誰にでも門を開いて待っている 平等の名の下に請求書と一緒に
大量の防腐剤 心の中に忍ばせる 晴れた時ばっかじゃない 湿った…
みんな悪戦苦闘してるんだ 独りじゃないぞ 頑張れ!
「何かが終わり また何かが始まるんだ」
あせらなくていいさ 一歩ずつ僕の傍においで
成り行きまかせの恋におち 時には誰かを傷つけたとしても その度…
いつか街で偶然出会っても 今以上に綺麗になってないで たぶん僕…
ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業”と 小さく笑った
降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって そのすべてが意…
悩んだ末に想いを飲み込む日々 ほろ苦いキャンディーが まだ胸の…
君の大好きだった歌 街に流れる それは偶然が僕にくれた さりげ…
雨に降られたら 乾いてた街が 滲んできれいな光を放つ 心さえ乾…
もういいや もういいや 疲れ果てちまった そう言って そう言って…
抱きしめたい 溢れるほどの 想いが こぼれてしまう前に 二人だけ…
生まれたての僕らの前にはただ 果てしない未来があって それを信…
さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に その香り その身体 …
共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ
ひとつにならなくていいよ 認め合うことができればさ もちろん投…
恋人同士ではなくなったら 君のいいとこばかり思い出すのかな?
勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく
何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行ける
いつの日も この胸に流れてる メロディー 切なくて 優しくて 心が…
大切に抱きしめてた宝物がある日 急に偽物と明かされても 世界中…
天気予報によれば 夕方からの 降水確率は上がっている でも雨に…
笑っていても 泣いて過ごしても平等に時は流れる
出口の無い自問自答 何度繰り返しても やっぱり僕は僕でしかない…
何遍も恋の辛さを 味わったって Ah 不思議なくらい人はまた恋に落…
届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ
いい事ばっかある訳ないよ それでこそ my life
誰の真似もすんな 君は君でいい 生きる為のレシピなんてない
負けそうになった時の旅の道連れを 部屋中探して回った でも結局…
叶いもしない夢を見るのは もう止めにすることにしたんだから 今…
自分を信じたなら ほら未来が動き出す ヒッチハイクをしてる 僕…
君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
夏の終わりの少し冷えた空気が 人懐かしさを運んでくる 強い日差…
何十万人もの命を一瞬で奪い去った核爆弾や細菌兵器 あれだって最…
生まれたての僕らの前にはただ 果てしない未来があって それを信…
そこにあることで誰かが特別喜ぶでもない でも僕が放つ明かりで …
富を得た者はそうでない者より 満たされてるって思ってるの!? 障…
時には灯りのない 寂しい夜が来たって この足音を聞いてる 誰か…
僕らは思っていた以上に 脆くて 小さくて 弱い でも風に揺れる稲…
抱いたはずが突き飛ばして 包むはずが切り刻んで 撫でるつもりが…
残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃと 小さく笑った…
睡眠不足が続く日でも 君に逢えるのなら飛んでく
誰もが「生きる奇跡」 産まれてきた ただそれだけで 愛されてる証
右へ左へ 迷いながら その度に蔓を巻き 陽のあたる場所に登りた…
365日の 言葉を持たぬラブレター とりとめなく ただ君を書き連ね…
夢見てた未来は それほど離れちゃいない また一歩 次の一歩 足…
愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君と僕が そん…
「強く望む」ことが世代を越えて いつしか形になるなら この命も…
「出来ないことはない」「どこへだって行ける」「つまずいても ま…
ちょっと待ってと言われたって どっち行くんだと問われたって 「…
チューニングを君に合わせて 同じ歌を口ずさもう
自分が誰か分からなくなるとき君に語りかけるよ でも もし聞こえ…
本物じゃなくても君を癒せるなら
残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃと 小さく笑った
面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった…
誰かが救いの手を 君に差し出している だけど 今はそれに気付け…
「もう疲れた誰か助けてよ!」 そんな合図出したって 誰も観ていな…
今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う
夢から覚めると独りぼっち 君はもういない 寝転がってる君はいない
時代とか 社会とか 無理にでも敵に仕立てないと 味方を探せない…
抱き合いながら 僕らは孤独とキスをして 分かったような台詞 さ…
君は運命の人って思ったりして 思い違いかなって迷ったりして 大…
君は笑う 悪戯に ニヤニヤと 僕も笑う 声を上げ ゲラゲラと
でもね僕らは未来の担い手 人の形した光 暗闇と戯(じゃ)れ合って…
胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように いつも今日だっ…
からっ風が吹いたから 少し手をつないで歩こうよ 花や草木に習い…
春の風に 世界は素晴らしいなって少し思えた 旅路の果てに何があ…
出会いの数だけ別れは増える
君が思うよりも 僕は不安で寂しくて 今日も明日も ただ精一杯 …
「君の好きな僕」を演じるのは もう演技じゃないから
君が好きで 君が好きで 涙がこぼれるんだよ
この素晴らしい 煩わしい気持ちを 真空パックしておけないもんか…
どんな悲劇に埋もれた場所にでも 幸せの種は必ず植わってる こぼ…
僕らの信条は50/50だったよね でもいつしか僕の愛情だけが膨らんで…
あるがままの心で生きられぬ弱さを 誰かのせいにして過ごしている
目を瞑っても消えない光
繋いだ手を放さないでよ
誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに…
信じていれば夢は叶うだなんて口が裂けても言えない だけど信じて…
心配ないぜ 時は無情な程に 全てを洗い流してくれる
もういっぱいビール飲むか? 赤くなったっていいじゃない たまにゃ…
何遍も恋の苦さを味わったって 不気味なくらい僕は今恋に落ちてゆく
生まれた瞬間から ゆっくりと死んでゆく そこからは もう逃れよ…
まだ分かりたくはない どうせいつか思い知らされるんだ
10年先も 20年先も 君と生きれたらいいな 悲しみを連れ 遠回り…
体中に染みついている嘘を信じていく
長いこと続いてた自分探しの旅も この辺で終わりにしようか 明日…
“永遠のさよなら”をしても あなたの呼吸が私には聞こえてる