Mr.Children
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優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりす…
顔のわりに小さな胸や
引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ
出力が小さな ただただ古いだけのギターの その音こそ 歪むこと…
愛すべきたくさんの人たちが 僕を臆病者に変えてしまったんだ
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて きっと きっと…
何を犠牲にしても 守るべきものがあるとして 僕にとって今君が そ…
思い出がいっぱい詰まった景色だって また 破壊されるから 出来…
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい もっと大き…
良い事があってこその笑顔じゃなくて 笑顔でいりゃ 良い事あると…
どんな場面でも 僕の絵には必ず君が描かれていて 目を閉じたまま…
さぁ 旅立ちのときは今 重たく沈んだ碇を上げ
生きろ
もう一回 もう一回 もう一回 もう一回
愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにある物
タガタメ タタカッテ (誰がため 戦って) タタカッテ ダレ カ…
あって当然と思ってたことも 実は奇跡で 数え切れない偶然が重な…
最近はちょっぴり解りかけてるんだ 愛し方って もっと自由なもん…
高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな
君に触れたい 心にキスしたい 昨日よりも深い場所で君と出逢いたい
崩れてく音もたてずに
踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど…
“本当のさよなら”をしても 温かい呼吸が私には聞こえてる 別の姿…
臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができ…
ある時は悲しみが 多くのものを奪い去っても 次のシーンを笑って…
この手で飼い殺した 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけ…
嘘のつけない大きな声や 家事に向かない荒れた手のひらも 君を形…
そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後の酒です
張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだって
順番を待ってたんじゃつらい 勇敢な恋の歌
誰かにとっての完璧(パーフェクト)は 誰かにとっての不完全
映画じゃ 躓いても立ち直っていくってストーリー 散々観たろう?…
不可能は辞書にない そうさ僕はまだちゃんと本気だしてないだけ
挙句には「死にたい」とか言い出すんでしょう !? 思いどおりいかな…
自分が一番可愛い? ほら当たってるでしょう!? でもそれを責めたり …
「優しいね」なんて 買被るなって 怒りにも似ているけど違う
今年ことはきっとあなたに たくさんのいいことがありますように
だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ な…
「さよなら」は悲しい響きだけど 僕が言えば愛の言葉
僕が悪いんじゃない でも君のせいじゃない 「さよなら」を選んだ…
何故そんなに あいつじゃなきゃダメなの?
この恋の行き先に何があるかは知らない ただ静かに手を取っては …
いつもは素通りしてたベンチに座り 見渡せば よどんだ街の景色さえ…
とても愛してくれた その人に心当たりがあるんではないですか? 思…
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて きっときっと…
めぐり逢えたことでこんなに 世界が美しく見えるなんて 想像さえ…
どんな人にだって心折れそうな日はある 「もうダメだ」って思えて…
君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそば…
「愛してる」って女が言ってきたって 誰かと取っ替えのきく代用品…
心さえ乾いてなければ どんな景色も宝石に変わる
世界中に起こってる悲劇と比べたら 僕の抱えたモヤモヤなど 戯言…
ワンタッチの関係ではエクスタシーはない
飲み込んで 吐き出すだけの 単純作業繰り返す自動販売機みたいに…
愛しています 君はどう
Friendじゃ辛いけどThe ENDになるくらいなら 慌てなくていいや。。…
君の仕草が滑稽なほど 優しい気持ちになれるんだよ
いくつもの選択肢と可能性に囲まれ 探してた 望んでた ものがぼ…
心は今 あらゆる可能性を網羅して 君へと向かう か細い糸を選んだ
恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム
隠しきれない その胸の中 今も誰かを 待ち続けて また僕の 心…
あるがままの心で生きられぬ弱さを 誰かのせいにして過ごしている…
いつでも微笑みを そんな歌が昔あったような 今こそ その歌を …
あのね この間 ふと思ったの “幸せ”ってつまり何なのよ
その香り その身体 その全てで僕は生き返る
僕らは許し合う力も持って産まれてるよ ひとまず そういうことに…
身体でも心でもなく愛している
一体どんな理想を描いたらいい? どんな希望を抱き進んだらいい?
誰かの為に生きてみても oh oh Tomorrow never knows
「一体何の意味がある?」 つい 損か得かで考えてる でも たっ…
人生はフリースタイル 孤独でも忍耐 笑いたがる人にはキスを
逢いたくなったときの分まで 寂しくなったときの分まで もう一回…
誰も皆 悲しみを抱いてる だけど素敵な明日を願っている 臆病風…
今 僕のいる場所が 望んだものと違っても 悪くはない きっと答…
そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ
愛犬クルは仲の良い夫婦が こどもに恵まれず それでやって来たと…
暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に…
決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって もう…
知らぬ間に増えていった荷物も まだなんとか背負っていけるから …
やけに会いたくて 声が聞きたくなって みっともないけど すべて…
「幸せ」はいつだって 抱きしめたとたんにピントがぼやけてしまう…
今 僕のいる場所が 探してたのと違っても 間違いじゃない きっ…
考えすぎで言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い でも妙に器用に立…
どれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きているこの世界に
何してたって頭のどこかで 忘れ得ぬ人がそっと微笑んでいて 憧れ…
繋いでいたその手が離れてしまっても 見失わぬように君のそばにいる
時間の美しさと残酷さを知る
忘れない為に 記憶から消す為に
足元に落とした視線を 上にあげ 胸を張れ!
白と黒のその間に 無限の色が広がってる
破り捨てようかな いやはじめから なかったものって思おうかな?
飲み込んでおくれ 巨大な鯨のように あぁ僕は彷徨うピノキオの気…
良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ…
口笛を遠く 永遠に祈る様に遠く 響かせるよ 言葉より確かなもの…
未来が僕らを呼んでる その声は今 君にも聞こえていますか?
自分を縛ってる命綱 そいつを離してみるんだ そして 自由を掴み…
さよならが迎えに来ることを 最初からわかっていたとしたって も…
君がいたらなんていうかなぁ 「暗い」と茶化して笑うのかなぁ そ…
緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る…
透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて 綺麗…
想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように