CHEMISTRY
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忘れかけていた幸せ あなたにも わけてあげたい
街が急な夕立ちに濡れるとき もう君のその肩をかばえない
たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな…
君のキスがいい 君の声がいい 側にいれるなら 何も要らないよ
あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのかホントは…
どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行…
誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物
見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を …
忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して
ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく
あなたにとって わたしはどんなふうにいればいいの わたしにとっ…
きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひ…
大丈夫 僕はここにいる
今 何処にいて 誰を想ってるの 「幸せになって」と 奇麗には思え…
「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人
何も悔いはない 生まれてよかった 心から ありがとう
足踏みしてる 言い訳ばかりを かき集め続けても どこへも進めは…
他の誰かの為に 生きる貴女を奪う 資格など僕にはあるのか
大事なことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる
君がもし いつの時だって 僕のものならば
必ず いつでも 味方してあげるから そのまま 明日へ 君のまま…
似たようなヘアスタイルを目で追うよ
どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で
ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね
夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない
きっと そんな あたりまえの毎日が 胸の奥の深い場所で いつま…
このままキミと一緒に手をつないで歩きたい
つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうし…
出会う前からわかってたこと 恋に落ちるまでは
「無茶だよ」と笑われたっていい 信じただけ 進めばいい
地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう
二人じゃないと開かない 扉があるこの世界で
空は飛べないけど 翼ならあげよう
涙が作った虹の向こうに 君の明日がそっと光る
どうしてあのとき僕は君のこと 抱きとめもしないで ちいさくなる…
ひとつひとつがこんなにも 胸震わせるのだろう
新しいこの時代を 肩ならべて 過ごそう 僕とずっと 歩いてゆけ…
「遠くて見えないけれど 目指した場所が消えてしまったワケじゃな…
想いは想いのままで 熱を失うだけ
どれくらい 眠れぬ夜 過ごしたら 忘れるだろう
君に会えたらきっと離さない 君のすべてもう一度よく見たい それ…
もし心が もし指先が 違うひとの時間 覚えようと もう誰にも …
濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられる…
きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るた…
争いを知らずに育った僕たちは まだ微笑んでいる 傷ついて悲しみ…
また二人出逢えた喜び 零れ落ちる明日への涙 満たされた涙
どれくらい 陽に照らされ せつなさは乾くのだろう
もしこの命が尽きてしまったとしたら もう貴女の声を聞く事も出来…
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余…
何かが叶った時にまた一つ 新しい夢が生まれる それを追いかける必…
ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきて…
このままただそばにいて 0秒も離したくはない 愛している
ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気…
ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れてゆく 愛の予感に包まれて…
挫けず夢を見ることは 自分と戦ってること
時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい
どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる
ありのままの自分 隠さずに 穏やかな 気持ち 互いに
もう少し早く二人が出逢えていたとしたら 今貴女の手を握り返すの…
光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらな…
ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気…
君と出会って そして別れ… あの春がめぐり来る
貴女を抱き締められるその人は 貴女の全てを分かっているのか 貴…
ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう
来る日も 来る日も 忘れようとした君の名よ
時が過ぎて 今さらなんて わかってるけど これからも 君の手の…
強がってた無邪気な頃の 互いの呼び名は今も変わらないまま 大事…
君の好きな言葉ならば 今も言える ひとつ残らず 僕の名前 そこ…
嘘つくこと教えてくれたのが 最後の優しさだったから 傷ついたフ…
君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きて…
満たされる はずはないと 知りながらただ行くだろう
キミの名前が ふらついたボクを 羽ばたかせる呪文になるのなら …
いま僕たちは同じ歩幅で見慣れた道をただ歩いてく…
ひとりになる季節 ひとはやっと気づく ふたり別々の道を歩みだす意…
ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上
薄れゆく記憶でさえ 君のことは消しきれない
君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ …
会いたくて 会いたくて 打ち寄せる波はまぼろし もし君がひとりな…
もし君が見たら こんな僕 笑い飛ばし 明日泣けばいいと 肩を叩…
たとえ僕が 視線はずす仕草みせても 心は君を見ている
恋はしてしまうもの そして 別れは訪れるもの
ooh… せつなくて 君と別れてから ooh… 苦しくて もう一度 君…
今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変…
凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられ…
変わっちゃいけないモノを守れるように変われたら
愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない
強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる