Aqua Timez
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心の奥で痛みが震えてる 泣きじゃくったっていいだろう? 涙はこの…
大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終え…
世界中を見渡せたら 僕のこんな考え事 ちっぽけに思えてくるかな
誰かのせいにして 足りないものばかり 数えて終わりたくないから
通り過ぎる風に悲しみを預けて また歩き出せばいい
その想いが叶わなくたって 好きな人に好きって伝える それはこの…
人の手ってこんなにあったかいんだ 人生ってまだこんなに素晴らし…
一生懸命になればなる程 空回りしてしまう僕らの旅路は
生きてゆくことなんてさ きっと 人に笑われるくらいがちょうどい…
全てを受け止めなくてもいいよ
今は無理に 誰かの事を愛そうと思わなくていいのに
ないものに怯えるより 在るものと向き合ってゆく強さを信じて生き…
愛という名のおやつを座って待ってる僕は
「あなたが友達の背中を押す時 その友達はもう あなたを見ていな…
僕が君に歌う 最後の歌になるよ 少しの強がりと 本当の祝福を
言葉じゃ足りないけど、ありがとう。
いっそ独りでいたいと思っていたのに 独りじゃいられない夜を知る
まだ何も終わってねーぞ 転ばねーことが目的じゃねーぞ おまえは…
ねぇ 今日のことをいつか 独りじゃなくって あなたと笑って 想…
どんなこともいつか 喜びだったと あなたと笑って 想い出せるよ…
始まりはみな母から
百万回の「愛してる」なんかよりも ずっとずっと大切にするものがあ…
自分の力で叶えられるかもしれないことを 神様にお願いしちゃだめ…
他の誰に強がったっていい けど俺には強がんないでいい 弱い奴で…
見捨てられたらどうしようじゃなく 傷つけられたらどうしようじゃ…
辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ 僕達は強がって笑う弱虫だ
ほんとはね かまってほしくて いじけたふりをしているだけなんだよ
言葉じゃ足りない きっと追いつけないよ 言葉じゃ足りないけど、…
ほんとはね 君がいなくても大丈夫だなんて 嘘なんだよ 強がって…
空があまりに青くて 今度は思い切り泣いた
桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言…
小説を結末から読んでみる 始まりへと向かってみる 悲しみの理由…
天国という 場所があってもなくても 想像して安らげたら それで…
人の厳しさが尖った氷にしか思えずに ここまで ここまで 来てし…
届かぬごめんなさいを 連れて日々は続いてく
子どものように手を繋いでさ 朝までずっと話していよう 抱きしめ…
何もかもうまくいく時ではなく 何もかもうまくいかぬ時にこそ 人…
淋しいのに平気な振りをしているのは 崩れ落ちてしまいそうな自分…
ここではない何処かに 逃げてしまいたくって 自分じゃない誰かに…
もう二度とほんとの笑顔を取り戻すこと できないかもしれないと思…
目に見えないところでそっと ずっと 繋がってるから
もしこわい夢を見たら すぐに僕を起こせばいいさ とっておきの笑…
「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」 「嘘はつかず…
届くとか 届かないとかじゃなくて これが僕の生き方なんだよ わ…
そよ風の帰り道 あなたは今日その瞳に 何を映し 何を想い 何を…
叶うとか 叶わないとかじゃなくて これが僕の生き方なんだよ 憧…
抱きしめ合って眠ったって 同じ夢までは見れないから
君の手を強く握りしめて 凍えていたのは僕の方だと知る 君の手ま…
どこまで旅をしても 命の始まりは 生きて愛されたいと泣いた 一…
心に何も 被せないで 思い切り 笑いたかったんだ
ヤなことがありゃ いいこともあるはずだし 歌いながら歩こうよ
僕にはまだ あきらめていない再会がある 約束がある 星屑をベッ…
涙はもう乾きましたか? 笑顔は取り戻せましたか?
忘れないでいて 怖くて眠れなかった日々でさえも 独りじゃなかっ…
まだ何にも終わってない まだ始まってさえもいない 今が全て 全…
怖くたって 傷ついたって 好きな人には好きって伝えるんだ
運命の恋は降ってきましたか?
幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ 分け合…
わかり合えた時 うれしくて足がすくんだ 体が追いつく 流し終え…
大切な人を大切にするということ その人の空を青くしたいと思うこと
過ちも傷跡も 途方に暮れ べそかいた日も 僕が僕として生きてき…
「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」 大切を知ってしまった…
季節のない街に しゃがみこむ男の子 頭を撫でてくれる人が いな…
大切な人達の温かさに支えられ もう一度信じてみようかなと思いま…
大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また…
その涙はきっと いつか乾くはずさ 今はまだ難しくても 今は遠く…
内に強く意志を持ちなさい 目に見えぬ大きさを持ちなさい 容易く…
大切なものは失ってから気付く
僕の両腕で昨日のあなたを 抱きしめることはできず 僕の唇で明日…
誰も愛さない そう決めていたのに 不意に胸が ときめいたり 大…
「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書き…
愛とか夢とか 他人事だった 立ち向かうことから ずっと逃げていた …
あなたが僕を愛してるか 愛してないか なんてことは もうどっち…
失くしたものと引き換えに 手に入れたものはなんだろう
この広い世界で 巡り会う喜びを言葉じゃ言い表せないね
来た道と行き先 振り返ればいつでも 臆病な目をしていた僕
背伸びしたって僕は僕なのに 人生の勝ち負けって何?
「明日、今日のことを後悔しないように生きよう」
ありのままで そう 人は輝いていられるんだ
一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら
素直に愛が欲しいと言えたなら 虚栄を羽織らずにすむのに…
涙の理由はそれぞれにあり 他人から見たらとても小さいことだった…
常識が空を隠したって 今はただ振り絞るように 僕も僕の歌をうた…
時々こわくなる 大切なものは とても壊れやすいから
世界一大切な人を想いながら さくら色の道を 一人で歩いた 世界…
立ちはだかるこの山は 僕が言い訳を積み上げてできたのだから 誰…
ほんとのことを 知りたいけれど 目の当たりにしたら立ち直れなく…
霧の向こうにあるのが 夢見た世界なのだろうか 本当の勇気とは …
楽しくも 楽とは言えぬこの道を 行けるとこまで
これ以上は できないってくらい あんなにもさ 練習したのに 足…
永遠なんてどこにも ないことわかってるけど 「あったら いいな…
この唄がいつか 流行の影にしおれていっても かまわない 君は変…
目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生…
途切れそうになる今も 笑い声で繋いでゆこう
君の陽気な鼻唄が僕の日常を明るく染める この刹那も 次々と色づく
ただひとりのために 強くなりたいと願う それで愛なのだから
「人間ってそんな立派なものかい 人生ってそんなかっこいいものかい…
きらきらな日々を 駆けのぼる君に ここからエールを送るよ 別々…
反抗期の悲鳴にも似た 曖昧でじれったい感情
心はいろんな表情をもつけれど いつでも微笑みを忘れず