福山雅治
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人は嘘吐きで だけど本当に怖いことは 嘘を吐いてることに気付か…
どんなにいま辛くたって いつかは本当の自分に変身するんだ
僕らは いま 生きてる
あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ
わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたし…
世界が変わるんだ 私が変われば 想像を超えるんだ 私を超えるんだ
見つけてしまった君のこと 始まってしまった恋心は 片思いかも知…
降りしきる雪は 聖夜のラプソディー その涙が枯れるまで もう少…
それでも あなたを それでも 愛したい この願いは許されるの …
つながった手と手を引き裂いてく 自由の名のもと 響く銃声が 何…
「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも…
ふたり すべては許されない 恋と知りながら走り出した
愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで
憧れから逃げたこともある でも僕は僕から逃げたくはなかった
さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と
君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず
僕は想像する いつか家族ができて子供にも 「勝敗を越えて掴んだ…
年に一度の誕生日だから 照れずに言うよ 「産んでくれて、ありが…
教えてくれたんですね 「大好き」って 「幸せ」ってこと
愛とか 恋とか 攻めとか 受けとか 決めるのわたしだから 触る…
君よずっと幸せに
愛さなくていいから 遠くで見守ってて
愛せなくていいから ここから見守ってる 強がってるんだよ でも…
憧れたものには もうなれないとしても 何度でも花が咲くように …
愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋…
勝者の嘆きは孤高と讃えられ 敗者の嘆きは言い訳だと裁かれ 現実…
ありがとう この街で 僕のこと 見つけてくれて
お喋りしたり 手を繋いだり 今夜夢で逢えたら うれしすぎて 泣…
人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人…
まだ間に合う まだ終わりじゃない
あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くな…
心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった…
間違いとか 後悔とか 何度も繰り返すけど あとどれくらい 泣いた…
恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の は…
この言葉じゃ きっと足りないけど 君が好き
君が 今日も笑ってくれたなら 君が 今日もよろこぶなら それが…
友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ …
叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ
「何か」になれる 地図はないけど 探してた 知らない自分に逢い…
翼もないのに飛ぼうとしてた僕を 君はいつでも信じていてくれたね
憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ
愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ
だって心はもうわかってる 自分らしくってこと 素直に生きること
「このリングでヒーローになる…」
明日よりも 誰かよりも 僕は 僕に勝ちたい 「迎えに行こう 道…
また【ダメな自分】が言う 「いいよ、キツイなら 辞めていいんだ…
あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ
「痛みなら耐えられる 自分なら捨てられる」 この生命(いのち)で…
歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる
歩き出さなきゃ それが大事さ もっと自由に Let's Dance Dance D…
みつめていたい ずっと 遠い遠い君のこと みつめていたい いつ…
ゴールの向こうに 君が待っているから その時は その時は 笑顔…
私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない
「ごめんね」 どうして素直に言えないんだろう 「ありがとう」 …
君の 瞳君のやさしさを 君の笑顔 君の空 君の 涙 君の 憧れを ず…
抱きしめたいのさ今この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいの…
こんなに 心震えるから あなたの そばにいるだけで こんなに …
君に伝えよう今思いのままに 激しさも愛しさも 君に伝えようたと…
いくつもの出逢いに いくつもの別れが 訪れて 繰り返して 笑顔を忘…
もっと 素直になればよかった
僕が描いた憧れに 負けたくはないから
わたし哀しい恋をしてたこと 知っているから あなたやさしくする…
口べたなとこ 背が高いとこ 嫌いじゃないかな 好きになってくれ…
でも大好きよ あなたに逢いたい また眠れぬ夜の終わらない祈り
今夜夢で逢えたら うれしすぎて 泣いてしまうかも
もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの
恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを…
あきらめないって決めたんだろう あふれる笑顔が欲しかったんだろう
愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ どうしてさ またひと…
たとえば君が哀しみに暮れるとき たとえば君が歓びに溢れるとき …
“サヨナラの数だけ大人になる”なんて 淋しさごまかすための言葉だ…
あしたの話を たくさんしようよ そう やっぱりあなたの笑顔が大…
あなたがいる それだけで頑張れるんだよ あなたとなら どんなあ…
あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ
君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず…
今 追いかけているか 憧れを まだ 色あせてないか ときめきは…
だって どんなに涙こぼれても だって 止まない雨はないから 泣い…
いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと
いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当に…
誰だって何時だってキツイって そうやって向き合って立ち向かって
絶対 君が好きだよ 軽く言葉 交わすだけで 突然 僕の心に 君がは…
少しづつでも2人は近づいて 行けるように きみのことを 話してほし…
逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人