浜崎あゆみ
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これやりゃあれがよかった あれやりゃこれがよかった とりあえず…
ねぇ僕が残して来た足跡はさ いびつで泥だらけだったりするよ ね…
その武勇伝って尾ひれも背びれも ついて もはや原型とどめてない…
愛を遠ざけようとした僕は愛に救われていた
忘れたくない事なら 覚えようとしなくても 忘れる事なんてない …
凍える手をかざして 現れた君を見て 泣き出しそうになったのは …
目に見えないものを触れられないものを 信じていられるのかって?
お決まりのつまんないルール 押しつけられたくない
また逢える時まで 諦めないで歩いていてね
僕は君へと 君は誰かに 伝えて欲しい ひとりじゃないと
涙はたやすく 誰かに見せるもんじゃない
戦いもせずに 癒し求めるもんじゃない
どうしてこんなにも苦しいのに あなたじゃなきゃだめで そばにいた…
ねえ ほんとは永遠なんてないこと 私はいつから気付いていたんだろ…
ただ出会えたことをただ愛したことを 2度と会えなくても La La La …
ねえ それでもほんのささやかな事を 幸せに思える自分になれた
ねえ どうしてこんなにも苦しいのに あなたじゃなきゃだめで そば…
ただ出会えたことに ただ愛したことに 想い合えなくても La La La …
大事な人がいますか? その人を大事に出来てますか? 失ってしまう…
TONIGHT 淋しくて 眠れない長い夜は あなたとの思い出に 抱かれて…
あたしを返して
愛されたいと願うあたしが誰のことも 愛せないことにあなたはきっと
あの時の私に出来た事って言えば そうして精一杯愛に背を向ける事
だけどひとつも 忘れたくない
君が最後のひとだと思った 君と最後の恋をしたかった
いつか話してた夢の続きも いつも言っていたあの口癖も 全て忘れ…
君が最後のひとだと思った 君と最後の恋をしたかった こんな広い…
全て忘れられたら楽だね だけどひとつも忘れたくない
きっとみんなが思っているよりずっと キズついてたね 疲れていた…
春の風包まれて 遥かな夢描いて 夏の雲途切れては 消えていった …
そばにいるだけでただ 心が癒されてく そんな支えにいつか なりた…
楽しい瞬間は誰とでも分かち合える だけど辛く悲しい瞬間には そ…
憧れてたものは 美しく思えて 手が届かないから 輝きを増したの…
君がもうこれ以上 二度とこわいものを 見なくてすむのなら 僕は…
白い雪にふたりの 手が届くその日まで 君を愛してるのは 僕の最…
君を愛してるのは 僕の最後の勇気
幻と夢を 見ていたのかも知れない あまりにも長い間眠り 過ぎて…
なりたかったもの それは君といる私 欲しがってたもの それは君…
目を閉じて誓った 祈りが叶うのならば もうそれ以上他には何もな…
言葉なんてなくてもいい ただそばに居て隣に居てくれればいい
どんな時もあなたでいて 変わらないで飾らないでそのままでいて …
犠牲者面して 逃げてる場合じゃない
涙が武器だなんてねぇいつの話
そんなにも単純な生き物じゃない事を 覚えていて
結局どんな時も一番側に居て欲しい
つらい夜もやりきれない 思いをした日々も正直 あったけれどいつ…
あなたの笑顔が見える 愛おしくて眩しくて その笑顔が見たくて …
ウソや言い訳 上手になる程 むなしさに恐くなるよ
いつだって泣く位簡単だけど 笑っていたい
あの頃の僕らに もしもどこかで出会ったら 未来は不安じゃないと…
気付けば いつしか 君の事ばかり 歌っていました
“イイヒト”って言われたって “ドウデモイイヒト”みたい
「イイヒト」って言われたって 「ドウデモイイヒト」みたい
始まる前から終わりの 心配なんて意味不明
誰も皆癒えぬ傷を連れた 旅人なんだろう
誰も皆愛求め彷徨う 旅人なんだろう
僕達は幸せになるため この旅路を行くんだ
来る訳ないいつかなんて言葉 いつまで信じてるつもり
一体何を期待してるというの 握り締めてる電話が震える度 いちい…
ねぇ忘れてしまえばいい 少し夢見ていただけだって
ねぇどうして目の前の君を 信じてあげられなかったんだろう 好き…
今はココで すべき事をして 平気になったら 笑えばいい
ホントはグッとこらえてた 自分にだけは負けない様に
どれ位の想いが募って どんな形の言葉でつづったなら この気持ち…
選んだ頃は信じてた自分なのにね 選ばなかった方ばかりを考えている
離れていても 聴こえているよ 僕の名前呼ぶ声
君が旅立ったあの空に 優しく私を照らす星が光った
どんな結末が待っていても 運命と呼ぶ以外他にはない
ふたりまだ見ぬ未来がここに 残ってるから 信じて
側にいて愛する人時を超えて形を変えて ふたりまだ見ぬ未来がここ…
信じて愛する人私の中で君は生きる だからこれから先もずっと サ…
どんな結末が待っていても 運命と呼ぶ以外他にはない
向き合えず置き去りなまま目をそらしていた過去を 許したいと思う…
単純な日々をおそれていたのはもう遠い昔 フクザツな日々こそ悲し…
同じ時間を刻んで同じ未来信じてるふたり 昨日の涙も今日の笑顔も…
ねえ僕らはこれまでだってこれからだって 多くの事を望んだりはし…
僕らは進んで行くそれでも進み続けてく 何かを信じられる心が残っ…
みんなの声が聞こえたから この場所へくることができて みんなの…
運命と偶然重なり 素晴らしい出会いに今ありがとう
人間がもしないものばかりをねだる 生き物だとしたら あぁ僕達が…
他人が無駄だと笑っても 共に行こう諦めるよりも 怖い事などない…
君が笑ってくれればいい
誰があきらめないでいてくれた? 忘れないよずっと
これからもずっとこの歌声が あなたに届く様にと
道に迷った時そして 道が遠すぎた時に ひとりつぶやいていたよ …
誰がいたから歩こうとして 誰に髪をなでて欲しかった
ふたり離れて過ごした夜は 月が遠くで泣いていたよ
本当の強さは誰が教えてくれて 優しさは誰が伝えててくれた? 誰…
これからもずっとこの歌声が あなたに届きます様にと
君にとって僕が必要なんだと思ったワケじゃない 僕にとって君が必…
君のコトなら全て何でも解っている様なつもりでいた
他の誰にも負けない最高の仲になっていたい
今よりキズつきやすくて でもきっと輝いてた
大切なひとだから気付かなくて 見失いそうになるけれど くり返し…
あなたの声がしてる 負けないでって声がする 君の幸せが僕の 幸…
あなたの生きる証なら 私の中に存在してる
笑わないで冷たい目で 嘘が下手ね
躊躇わないでどうせならトドメ刺して終わらせて 笑わないで冷たい…
ここに夢は置いていけない
怖がって踏み出せずにいる一歩が 重なっていつからか長く長い 道…