槇原敬之
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君と僕の思い出は まだまだ少ない ずっとずっと歩こう 道を探して…
初めて君を抱いた 僕はよくばりになったんだ
そう 思い出なんて 時間が経つ程 本当以上に 美しく心に残るから …
不思議だよ 天気がよくて たまに横をむくと君が笑ってて そんな…
小さなことだとしても 伝えたいそう思ったら 素直な方がいいね
大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行っ…
大人になってくると なぜか素直になるのが難しいね
叶えたいと願う気持ちもあるけど 叶った気持ちだけが 恋じゃないか…
君を笑わせたい 力ずくでも笑わせたい そして年をとり いつかし…
10年先も20年先も なんとなく側にいて いつだって同じように 笑…
今日ずっと抱え続けた 僕だけにしか解らない痛みも 捨てずにこの…
最後の日 君は忘れられるのが 一番辛いよって 言ってただろ? だ…
だけど 信じてる 信じてる 君を信じてる
他人なら愛想尽かして 会わなきゃそれで終る所も そこはさすが神…
僕と彼女の幸せを 君に分けたとしても やっぱり幸せのかけらは …
他には何も言わないで 君が「うん」って言えたから 百回好きと言…
さみしいきもちに負けそうで 誰かをさがしていた頃のように今は …
恋人が今いなくても いるとどうか嘘をついて ぼくも「幸せでよかっ…
時々天使は僕らに 悪戯をして教えるよ 誰かを愛するためには も…
どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなもの…
消えたいくらい辛い気持ち抱えていても 鏡の前笑ってみるまだ平気…
もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて…
一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた…
ひとめみたとき 僕は生まれて初めて 自分の耳が赤くなっていく …
恋をするつもりなんて これっぽっちもないときに 限って恋がやっ…
だってごめんという一言を 伝えたいと思ったときに 必ず君がいる…
大事なのは“変わってくこと” “変わらずにいること”
君が思っているのと同じぐらい 好きです
君の名前を呼んだその後に いつも側にいてくれてありがとうと言うよ
神様 ねぇ もし僕が 彼女といること あたりまえに思ったら 力いっ…
新しいカレンダーには いろんな記念日があるけど 別に何でもない…
「あたりまえだけど変わらないから。」 またあの日々が始まる気がし…
例えば一人の夜でも 君のこと思ってる人は 必ずいるから
さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が …
美しさは変わらない もしも変わるとすれば それを映す人の気持ち…
8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年…
例えば最初に自転車に 乗れた日を覚えていれば 新しいコトをはじ…
駄目なところをたくさん 僕の中に見つけても どうして嫌わないで…
星の数ほどいる人の中で どうして君が好きなんだろう
今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい心から思った
手の届く 距離で君を 感じる度に かっこ悪い位 何も 話せなくなるよ
僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見…
君が困ってしまう程大好き
この気持ちさえ身勝手な 想いと今は解るけど 本当にすまないこと…
雨をよける傘よりも君が大切なんだ こんなにびしょ濡れだけれど …
“昔は良かったね”といつも口にしながら 生きて行くのは本当に嫌だ…
嘘をついてまでほしい 幸せが僕だったのかい? 涙が出てきた 今…
恋をしているのかも 本当はわからないけど もう一度君に会いたい…
同じ気持ちを分け合うことは 出来ないのかもしれないけど 解ろう…
迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから
遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける…
強い自分になりたい
高い場所に実を付けた 桃に手が届かない君に 気付かないような僕…
ねぇ、神様 誰にも教わらないのに 誰かを好きになるこの気持ちを …
大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分はてれる程 …
嬉しいことがないと 幸せと感じれないような 君のままじゃ疲れる…
今でも時々思い出しては 連れ出さなくてよかった事も 愛していた…
戸惑わないで 優しすぎる人程 幸せ つかめないこと よく知ってる
待っていないふりをして ずっと待っていた
I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこ…
お互いのことをもう さぐるのはやめよう もうわかっている 君は…
そこにはないと決めつけて 見ようともしなかった場所に 大切な宝…
素直な心がとんなに綺麗かを 君の横顔を朝日が照らして見せる
いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ
自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さ…
別れるときになって初めて 心から気付いたんだ 僕らはこんなにも…
惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした
少し汗ばんだT-shirtsで 抱き合い肩を叩きながら 明日会えないと…
さよならと言われるより 言うほうがきっとつらい 優しさを手に入れ…
君はきっとどうしようもない僕に降りてきた天使
君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕…
今まで一度も自分に 嘘をついたことは無いか? 違うのに正しいと …
生きている自分に 出来る事があると気づいた時 失敗はその意味を…
2人で出せなかった答えは 今度出会える君の知らない誰かと 見つけ…
なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ
よかった この世界は 捨てたものじゃないと思いながら これから…
あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が…
君のこと想うように 僕もいつか愛されたい
僕一人だけ 感じられるような 幸せなんて もう幸せと呼べない
傷つけたくないとただ思うだけでは 守れないという事を思い知るそ…
ハシカみたいな恋だったと 笑える時が来るのかな それともこのま…
悲しい理由は 想いが距離を越えるから
駆け寄って「だいじょうぶ?」って そっと手を伸ばして起こしてあ…
決して消えることのない 情熱の炎と 誰かのことを心から 想う気…
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになるこ…
もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕に…
全てに意味を見いだせる 素晴らしい想像力と 負けない強さ持って…
愛を一つ胸に かかげて行こう 後に続くみんなの 光になるから
君がいないと何も できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけ…
胸を張って見せられるような 心を持つのは難しい
線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで …
はぐらかす事も出来るけど 真面目に答えてしまうのは 君の恋が上…
子供達が少し離れた場所で 冷やかして笑うけど別にいいさ いつか…
僕が一番欲しいと思っている 言葉じゃなくて 僕に一番必要な言葉…
人生が取り替えられないのは それぞれに一番ふさわしい 人生を与…
まるで映画のチャプターのように いろんな僕の中から選んでよ ど…
誰かの幸せのため 何かしたいと想う気持ちが 分かって欲しいとい…
「これいいよね?」「面白いよね?」「美味しいよね?」「泣けるよね?…
君は笑ってた 本当に笑ってた それは生きていることを 誰のせい…
よかった この世界は サイテーだと誤解したままで 今日一日が終…