槇原敬之
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僕一人だけ 感じられるような 幸せなんて もう幸せと呼べない
傷つけたくないとただ思うだけでは 守れないという事を思い知るそ…
ハシカみたいな恋だったと 笑える時が来るのかな それともこのま…
8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年…
悲しい理由は 想いが距離を越えるから
だってごめんという一言を 伝えたいと思ったときに 必ず君がいる…
ねぇ、神様 誰にも教わらないのに 誰かを好きになるこの気持ちを …
僕が一番欲しいと思っている 言葉じゃなくて 僕に一番必要な言葉…
駆け寄って「だいじょうぶ?」って そっと手を伸ばして起こしてあ…
よかった この世界は 捨てたものじゃないと思いながら これから…
“昔は良かったね”といつも口にしながら 生きて行くのは本当に嫌だ…
素直な心がとんなに綺麗かを 君の横顔を朝日が照らして見せる
決して消えることのない 情熱の炎と 誰かのことを心から 想う気…
七転び八起きの8の文字を 横に倒して ∞の可能性を見つけろ
子供達が少し離れた場所で 冷やかして笑うけど別にいいさ いつか…
遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける…
君のこと想うように 僕もいつか愛されたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになるこ…
君が思っているのと同じぐらい 好きです
もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕に…
大事なのは“変わってくこと” “変わらずにいること”
全てに意味を見いだせる 素晴らしい想像力と 負けない強さ持って…
愛を一つ胸に かかげて行こう 後に続くみんなの 光になるから
大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行っ…
今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい心から思った
君がいないと何も できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけ…
胸を張って見せられるような 心を持つのは難しい
どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなもの…
線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで …
はぐらかす事も出来るけど 真面目に答えてしまうのは 君の恋が上…
人生が取り替えられないのは それぞれに一番ふさわしい 人生を与…
まるで映画のチャプターのように いろんな僕の中から選んでよ ど…
誰かの幸せのため 何かしたいと想う気持ちが 分かって欲しいとい…
「これいいよね?」「面白いよね?」「美味しいよね?」「泣けるよね?…
君は笑ってた 本当に笑ってた それは生きていることを 誰のせい…
よかった この世界は サイテーだと誤解したままで 今日一日が終…
わからない事だらけでも ホントの事だけ探していこう
I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこ…
僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから
自分磨く日々の始まりの 月曜日
少し汗ばんだT-shirtsで 抱き合い肩を叩きながら 明日会えないと…
惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした
別れるときになって初めて 心から気付いたんだ 僕らはこんなにも…
自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さ…
あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が…
いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ
僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見…
そこにはないと決めつけて 見ようともしなかった場所に 大切な宝…
なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ
お互いのことをもう さぐるのはやめよう もうわかっている 君は…
待っていないふりをして ずっと待っていた
嬉しいことがないと 幸せと感じれないような 君のままじゃ疲れる…
2人で出せなかった答えは 今度出会える君の知らない誰かと 見つけ…
大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分はてれる程 …
今でも時々思い出しては 連れ出さなくてよかった事も 愛していた…
戸惑わないで 優しすぎる人程 幸せ つかめないこと よく知ってる
高い場所に実を付けた 桃に手が届かない君に 気付かないような僕…
生きている自分に 出来る事があると気づいた時 失敗はその意味を…
強い自分になりたい
君を笑わせたい 力ずくでも笑わせたい そして年をとり いつかし…
迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから
恋をしているのかも 本当はわからないけど もう一度君に会いたい…
今まで一度も自分に 嘘をついたことは無いか? 違うのに正しいと …
同じ気持ちを分け合うことは 出来ないのかもしれないけど 解ろう…
嘘をついてまでほしい 幸せが僕だったのかい? 涙が出てきた 今…
ひとめみたとき 僕は生まれて初めて 自分の耳が赤くなっていく …
雨をよける傘よりも君が大切なんだ こんなにびしょ濡れだけれど …
君はきっとどうしようもない僕に降りてきた天使
他には何も言わないで 君が「うん」って言えたから 百回好きと言…
手の届く 距離で君を 感じる度に かっこ悪い位 何も 話せなくなるよ
さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が …
もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて…
消えたいくらい辛い気持ち抱えていても 鏡の前笑ってみるまだ平気…
今日ずっと抱え続けた 僕だけにしか解らない痛みも 捨てずにこの…
恋をするつもりなんて これっぽっちもないときに 限って恋がやっ…
他人なら愛想尽かして 会わなきゃそれで終る所も そこはさすが神…
さよならと言われるより 言うほうがきっとつらい 優しさを手に入れ…
例えば最初に自転車に 乗れた日を覚えていれば 新しいコトをはじ…
君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕…
一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた…
さみしいきもちに負けそうで 誰かをさがしていた頃のように今は …
最後の日 君は忘れられるのが 一番辛いよって 言ってただろ? だ…
叶えたいと願う気持ちもあるけど 叶った気持ちだけが 恋じゃないか…
この気持ちさえ身勝手な 想いと今は解るけど 本当にすまないこと…
小さなことだとしても 伝えたいそう思ったら 素直な方がいいね
時々天使は僕らに 悪戯をして教えるよ 誰かを愛するためには も…
恋人が今いなくても いるとどうか嘘をついて ぼくも「幸せでよかっ…
新しいカレンダーには いろんな記念日があるけど 別に何でもない…
不思議だよ 天気がよくて たまに横をむくと君が笑ってて そんな…
君の名前を呼んだその後に いつも側にいてくれてありがとうと言うよ
神様 ねぇ もし僕が 彼女といること あたりまえに思ったら 力いっ…
星の数ほどいる人の中で どうして君が好きなんだろう
大人になってくると なぜか素直になるのが難しいね
「あたりまえだけど変わらないから。」 またあの日々が始まる気がし…
駄目なところをたくさん 僕の中に見つけても どうして嫌わないで…
美しさは変わらない もしも変わるとすれば それを映す人の気持ち…
君が困ってしまう程大好き
そう 思い出なんて 時間が経つ程 本当以上に 美しく心に残るから …
例えば一人の夜でも 君のこと思ってる人は 必ずいるから
僕と彼女の幸せを 君に分けたとしても やっぱり幸せのかけらは …