レミオロメン
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笑顔が素敵なのも 涙悲し過ぎるのも 何度忘れ、何度気付き 僕ら…
今日が最高って言えなくたって 明日を愛することに理由はいらないぜ
だけど 傷つくのが怖いから 簡単に自分を見せられない
いつかは過ぎ去った日々が答えとなるんだろう それまでの全ての時…
記憶は色褪せてそれでもそれ頼りにして そっと大人になる
一人でなけりゃ 導けない答えがあり 一人きりでは 辿り着けない答…
解き放つのさ 自分の代わりはいない
僕は君がいて 君は僕がいて 世界の入り口が心だって 初めて気づい…
明日へ繋ぐリレーさ その一寸先の暗闇を走って
未来ならわからない それでも今を もっと夢中で駆け抜けていたい…
星を数えて進んでみなよ きっと闇が濃いほどに輝くよ
悲しいのはひとりぼっちじゃなく 自分を疑ってしまう心
答えはいつも心にあるって事
悲しいくらい 滑稽なくらい何でもなくて 太陽も風も空も分け合う…
何処で何を間違ったかな? 上手くやるだけが全てじゃない
心を失ってしまったら 宇宙に意味がないんだ
優しい気持ちでいたいけど 疲れを口にしてみたり 君の優しささえ…
僕らだから本音で話そう そのうち心が触れ合って 宇宙に意味が出…
丁度僕なんかの様に 君なんかの様に 不完全なもんが合わさって …
少し長いキスをしてみよう 目を開いて
擦れ違い 掠れて 喉が裏返った それでも僕ら近づきたくて
ゴールはいつも 心の奥にあるものだから どの十字路が繋ぐ未来へ…
心の奥の手付かずの場所 踏み込めば痛くて涙も落ちるけど 進んで…
何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かず…
誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ
どこまで行ってもゴールはいつも 心の奥にあるものだから
手のひら合わせたら 世界が変わる
日だまりの中 あくびがふたつ重なって 真似したでしょと ふざけ…
時が止まればいいなって 真剣に僕は願う 伝えたいと思うけど 少…
君をもっと 愛をもっと 欲しいのさ
あなたまで あなたまで 届く灯りならば それだけでかまわない 結局…
その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う
次の呼吸で 迷いを抜けて 飛び立つ勇気が誰にもあるんだ
旅立つ日が来るならば せめてこの時間よ 止まれとは言わないよ ゆ…
僕らはいつまでも 笑いあっていたいと 願うけれど 旅立つ日が来…
戻らない やぶいてしまった 日めくリカレンダー 砂時計が止まらな…
忘れはしないよ 残っているから
重ねた強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ
会いたい人にいつだって会いに行く
いつか生きた日々に戻れない
未来でも過去でもなく今を見つめてごらん 目の前の君をずっと愛し…
誰もが幸せまでNo Border のはずだから
出会えたから 広がる世界 深まる愛 その逆もあり
こんな日は何も考えず 感じるままが全てなのさ
幾つ年を重ねてみても 自分以外にはなれやしない
同じ絵は二枚と無くて 良くも悪くもそれが僕で この先ずっと背負…
割と僕は元気です 日光浴び寝そうです 変わったことと言えば 天…
何かがあるって その中じゃ分からない なくしてしまったら それ…
時の流れは早くて 忙しなく生きています 気付いたことと言えば …
わかっていてほしい 僕らはひとりじゃない
受話器でつながって 寝るまで話そうよ 別の街に暮らす君よ わか…
天気予報も 違うくらい 離れてしまったね
別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる
逃げ出してしまえば 帰る場所はないけど 行き止まりまで行けば …
道に迷って足が止まったって 心の窓から青空は見えるさ
行けば分かるさ 自分で決めた道だ
過去は振り返れるけれど 過去は一度も振り向いてくれない
無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって 音もなく涙こぼれた…
深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに…
深い悲しみの海では どんな歌さえ響かないよ もしもあなたに会え…
笑って心開いたら あなたの事好きになった
輝く太陽の下で 僕らは素直に生きれるさ
ありのままの自分でいこう 一番やりたい事を 見つける為の人生 …
飛び出せ 世界は無限の彼方じゃなくて こちらにあるからイメージは…
空まで風の始まりの音聞かないかい 涙は乾くよ夏の太陽で
僕らはこれ以上ないなんて決め込んで 本当の力を出せずにいるよ
慣れてく事に逆らえど尚 時は縮み 日々は真っ平ら たまに両手を…
運命線からはみ出して もう少し自由になって 名もない星座の 名…
しさの分優しくもなれ 一人の脆ささえ受け止めて
春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に 秋は空を吸い込む様に…
僕は君に恋をしてしまった
瞬きの間に世界の色を変えてしまった
見ないふりしてスマートを 装っても片方で必死になっている 君と…
青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分…
上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて
瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強く…
新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと
この先も 隣で そっと微笑んで
笑顔も泣き顔も強がりも強さも ありのままの君のことを愛している
ただそこにあるものだけ感じさせて ただそこにあるだけの僕でいさ…
鈍ってしまうのが恐いと思った 変わってしまうよ 気付かない程小さ…
海より深い愛まで潜れない 空より高い理想まで飛べない
欠伸したなら 誰ももういない よく澄んだ日の 悪い白昼夢 裸足に…
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえ…
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続け…
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミ…
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ…
時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない 素直になれ…
僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見…
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
それでも僕は君のこと守り続けたい
お互いの何を知っているかな 傷つくのが怖いと臆病になる 大切な…
好きだよ それだけ たった一言が どうしてこんなに胸を締め付ける
ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる
君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる
希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで 僕は僕だよと呟けば あ…
運命線上 君と出会ったよ
何だか不思議だよね この時を分け合うって