レミオロメン
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体からただ あの夢が褪せてくのを見ていた 僕は君に会いたくて …
戻れないかな 戻れないよな 届かないよな それが時なら
笑った顔は引きつって 流した涙は冷めていた 理想や愛の言葉は口…
もう一度どこか知らない世界 見つけてみないかい二人で
勇気が足りないかい? それなら僕も同じさ
どんな事だって起こるさ 寄り道の先
なくしてしまっても それさえ始まりなのさ
どんな事だって起こるさ 好きに生きるよ 繰り返しながら すり減…
今日の日を迷わず生きていたい もう来ないから
心の傷が痛むけど丸くなんかなりたくない 情熱の火よ消えないで輝け
茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳には未来が輝…
東の空が白んでゆくのを見てた 生まれたての今日の日を
一人で見た夢も 束ねて大きくなる
砂漠を歩きましょう 枯れてもなお種を蒔き 一人で歩けない 時を経…
返事を待つばかりじゃなく 次のドアを開いていくんだよ
何か一つやり遂げたら 花となり輝くでしょう
どうやって勇気って心に芽生えるの? 地面蹴って転がって僕らもがい…
渡っちゃいな 明日に架かる橋の上からは どんな希望も見える 染…
思い出だけが増えていく 何に悩んだか忘れながら
いつからか好きになってたコーヒー
出会えた事 全ての日々 素直に今ありがとう
運命線上 君と出会ったよ
何だか不思議だよね この時を分け合うって
君といれると 僕は誰でもなく 本当の自分に気付ける気がするよ
希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで 僕は僕だよと呟けば あ…
君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる
ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる
お互いの何を知っているかな 傷つくのが怖いと臆病になる 大切な…
好きだよ それだけ たった一言が どうしてこんなに胸を締め付ける
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえ…
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続け…
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミ…
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ…
時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない 素直になれ…
僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見…
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
それでも僕は君のこと守り続けたい
ただそこにあるものだけ感じさせて ただそこにあるだけの僕でいさ…
鈍ってしまうのが恐いと思った 変わってしまうよ 気付かない程小さ…
海より深い愛まで潜れない 空より高い理想まで飛べない
欠伸したなら 誰ももういない よく澄んだ日の 悪い白昼夢 裸足に…
笑顔も泣き顔も強がりも強さも ありのままの君のことを愛している
青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分…
上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて
瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強く…
新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと
この先も 隣で そっと微笑んで
見ないふりしてスマートを 装っても片方で必死になっている 君と…
春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に 秋は空を吸い込む様に…
僕は君に恋をしてしまった
瞬きの間に世界の色を変えてしまった
しさの分優しくもなれ 一人の脆ささえ受け止めて
慣れてく事に逆らえど尚 時は縮み 日々は真っ平ら たまに両手を…
運命線からはみ出して もう少し自由になって 名もない星座の 名…
飛び出せ 世界は無限の彼方じゃなくて こちらにあるからイメージは…
空まで風の始まりの音聞かないかい 涙は乾くよ夏の太陽で
僕らはこれ以上ないなんて決め込んで 本当の力を出せずにいるよ
ありのままの自分でいこう 一番やりたい事を 見つける為の人生 …
無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって 音もなく涙こぼれた…
深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに…
深い悲しみの海では どんな歌さえ響かないよ もしもあなたに会え…
笑って心開いたら あなたの事好きになった
輝く太陽の下で 僕らは素直に生きれるさ
過去は振り返れるけれど 過去は一度も振り向いてくれない
逃げ出してしまえば 帰る場所はないけど 行き止まりまで行けば …
道に迷って足が止まったって 心の窓から青空は見えるさ
行けば分かるさ 自分で決めた道だ
わかっていてほしい 僕らはひとりじゃない
受話器でつながって 寝るまで話そうよ 別の街に暮らす君よ わか…
天気予報も 違うくらい 離れてしまったね
別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる
割と僕は元気です 日光浴び寝そうです 変わったことと言えば 天…
何かがあるって その中じゃ分からない なくしてしまったら それ…
時の流れは早くて 忙しなく生きています 気付いたことと言えば …
同じ絵は二枚と無くて 良くも悪くもそれが僕で この先ずっと背負…
こんな日は何も考えず 感じるままが全てなのさ
幾つ年を重ねてみても 自分以外にはなれやしない
誰もが幸せまでNo Border のはずだから
出会えたから 広がる世界 深まる愛 その逆もあり
未来でも過去でもなく今を見つめてごらん 目の前の君をずっと愛し…
重ねた強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ
会いたい人にいつだって会いに行く
いつか生きた日々に戻れない
忘れはしないよ 残っているから
戻らない やぶいてしまった 日めくリカレンダー 砂時計が止まらな…
僕らはいつまでも 笑いあっていたいと 願うけれど 旅立つ日が来…
旅立つ日が来るならば せめてこの時間よ 止まれとは言わないよ ゆ…
次の呼吸で 迷いを抜けて 飛び立つ勇気が誰にもあるんだ
その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う
あなたまで あなたまで 届く灯りならば それだけでかまわない 結局…
手のひら合わせたら 世界が変わる
日だまりの中 あくびがふたつ重なって 真似したでしょと ふざけ…
時が止まればいいなって 真剣に僕は願う 伝えたいと思うけど 少…
君をもっと 愛をもっと 欲しいのさ
ゴールはいつも 心の奥にあるものだから どの十字路が繋ぐ未来へ…
心の奥の手付かずの場所 踏み込めば痛くて涙も落ちるけど 進んで…
何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かず…
誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ