ポルノグラフィティ
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GOOD NIGHT BABY 明日はきっといい日さ
意味もないのにため息 なんて寂しい顔だ 雨が唄うよシャララララ
無力を嘆いて 黙っても 悲しみに怯え 逃げても あなたを守れな…
こぼれた涙を拾って 未来の種へと注いで あなたと花が咲くのを待…
そしてキミと巡り合った ずいぶん前から知ってるようだよ ボクの…
出逢いなんて星の数だけあるなんて言うけど ボクにとってキミにと…
このこおり溶けるまで 恋人でいようよ
できるなら涙など 見ないで済む方がいい キモチガユラグ
あんなにも焦がれた 君の瞳が恐い
さっきまで愛した人 今はもう遠い人 じゃあ さよなら ねぇ…恋人
今日までは愛する人 店を出たら遠い人 微笑みさえ 消すのは僕
ただ君が好きだった 気持ちに嘘はないのに
温もり残ったままなら終われそうで
すべてが嘘だと もう一度微笑んで
もうすぐ冬がやってくる この指かじかむ前に やっと今外せて良か…
深く深く束ねた指をそっと離して 最後に見せた強がり 本当は離し…
まだ君が好きだから 素直に受け止められずに この雨に流されてす…
ただ君が好きだった 気持ちに嘘はないのに どこかで掛け違えたボ…
ずっとこれからも忘れはしないだろう 君が恋しても僕が恋しても
君に触れ 君を抱き ぬくもりや呼吸を感じ 二人の愛 答え知り …
分かり合えるはずの君が遠くて 強くうねる行き場のないこの苛立ち…
締めつける空の色と頬をつたう君の涙だけ 脳裏に焼き付く
めぐりめぐる僕は迷う 君にとって足りないもの 剥がれ落ちる心に…
独りよがりの愛情は君に届かずに彷徨った
名も知らぬ花でもいい 枯れぬように 優しく包んでずっと咲かせる
めぐりめぐる君を辿る 僕の探す すべてになった
剥がれ落ちる心が知ってた 愛してる
名も知らぬ花でもいい 枯れぬように 優しく包んでずっと咲かせる
二人の愛 答え知り 手にしたと信じていた だけど今 君の中 苦…
だけど今 君の中 苦しみや悲しみに 触れてしまった 気付いてし…
あるがままで生きようとするあまりそれさえも見えない
身を焦がすような 恋にも憧れるけど 傷つくことには ひどく敏感な…
僕の前じゃムリして笑わなくていい
忘れたくはない 消え去って欲しくない
強靱な脳内細胞創り出すのは 挑戦と失敗の繰り返し
Let's go to the answerはまだまだ先に 螺旋のこの道は必ず上に繋…
Thirties の理性が行く手邪魔するようなら捨てろ
確信は持ってないし怯む事もある それでも歌ってやる なりふり構…
螺旋のこの道は必ず上に繋がってる
この星の裏側でも僕たちの足下でも 起こりうる出来事には意味のよ…
なぜ僕たちは大人になって無くしたものに気付くのだろう?
信じ続けて重ねた日々が報われる時がやって来た
愛は誰かに見せたり まして誇るようなものではなくて どんな形 …
真夜中に一人 目を閉じて呟く 「僕はここだよ。早くみつけてよ。…
悲しみも醜さもたくさん知って許してきたんだ
枯れ果てた砂漠にも花は咲いてんだ
真実には「キレイゴト」だけじゃなく「イタミ」もある それはきっ…
一輪として名も無い花などなくて 色とりどりの名前に誇らしく咲く…
Love,too Death,too そこに美しい終わりがあるから 流した涙で人…
あなたが幸せならばそれで良いと言いたい
僕が照れるから手をつなぐのためらったら 事の重大さを10分も説か…
ミントティーに柔らかな午後の光と さっき見た映画にうっとりする…
僕は本当いっしょうけんめい愛されてるね
僕がちょっとした考え事していたら 君が僕以上に深刻な顔だった …
意味の無い嘘なんてつかないほうがいい 君を見てるとそんな風に思…
ネジを失くして崩れたガラクタみたいだ
星空さえも 引きずり落として 這いつくばせた 街を見ろよ
尋ねる前にお前が考えろ じゃなきゃ明日は来ねぇぞ
生まれ見ぬ 子供たちよ いずれ父に聞いてみなさい 僕らの時代に…
これだけは言っとこう 俺はモンスターに負けたんじゃない
ただ諦め その向こうで指をくわえている奴を 身を呈して 守って…
無邪気に惹かれ騒ぐ僕の心を憎めばいいんだろう 好きになりたくな…
泣きたくなれば君を想う 君を想ったらまた泣けてしまうから
いつでも優しい君に会いたい
暗い部屋の隅 ぼんやり光る 液晶に浮ぶ 君のアドレス 夜更け過…
無邪気に惹かれ騒ぐ僕の心を憎めばいいんだろう 好きになりたくな…
誰もが君の笑顔見つめ 僕だけうつむき君のスニーカー見つめる そ…
好きになりたくなかった
泣きたくなれば君を想う 君を想ったらまた泣けてしまうから
どうせ叶わない恋ならなおさら 上手な愛し方 他にあるのに
「気の合う友達」君が言うならそれで 無邪気に惹かれ騒ぐ僕の心を…
さよなら さなぎのままの Yesterday 今日で最後にするんだ かよ…
違う毎日の終りにでも 変わらずこうして会えるね
弱いくせに馬鹿なくせに本当の男になりたいと 体に傷ばかり作って…
どんな嘘だって知らないふりをしてきてあげたけれど 部屋のドアを…
どうせ私のこと不幸にするなら他にいい女が 出来たとかね そんな…
会いたいわがままな僕さ
今君がどうしているかすぐに知りたくて 僕は部屋を飛び出して走り…
お互い伝えきれない事があるのなら それ以上の時間二人で一緒に居…
今 君がいるだけで 全部がうまくいきそうで 進んでゆける
この世界はとても広く 素晴らしい愛があるはずだから
君の前では流せなかった涙が今ごろ頬をつたう
僕は自分に偽りないと誓えるだろうか?
君の形 僕の形 いつかはその形を変えて どこかで出会えるはずさ こ…
あの夕陽にも星空にも僕の想いは乗せられない 今言える事はひとつ…
「サヨナラ。」すべてが消え去るはずないけど 君への想いは太陽と…
君の形 僕の形 重ねてはみ出したものを わかり合う事をきっと愛…
何故にすれ違う事選んでしまう 過ぎた時間は帰らないと知っている…
話のオチまで 耐えきれず吹き出す それでは聞いてる 僕が笑えな…
目を覚ましたらそこには 君がいると約束された そんな幸せの朝を…
君が言ったのは「月が綺麗」 美しい言葉ね 的外れでも
知らないのは自分だけ 等身大の自分を 他人はすべて知ってる 悲…
「夢」や「希望」を喰い尽くす「嘘」や「妥協」というMONSTER
誰かのせいや 時代のせいにして 傷を負わなくしていた
決着(けり)をつける頃かも 見栄を張るばかりの人生
救いのない魂は流されて消えゆく 消えていく瞬間にわずか光る
傍らの鳥がはばたいた どこか光を見つけられたのかな
羽が欲しいとは言わないさ せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい
なあ お前の背に俺も乗せてくれないか そして一番高い所で置き去…
他人の目に映った自分の姿ばかり 気になってしまっている 臆病に…