心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい
「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は…
ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない…
それが君と僕のしるし
良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ…
心はいつだって捕らえようがなくて そんでもって自由だ
君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと 何でこんなにも簡単に …
「甘い夢だ」と誰かがほざいてたって 虎視眈眈と準備をしてきた僕…
泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし
マイナス思考で悩みまくった結果 この命さえも無意味だと思う日が…
「明日こそきっと」って 戯言ぬかして 自分を変えてくれるエピソ…
いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思い…
時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い
総ての想いを絶ち切ろうとする度 まとわりつくような胸の痛み
絶え間なく啀み合ってみても 僕等は五十歩百歩 幸せ示す道標はな…
憂鬱な恋に 胸が痛んで 愛されたいと泣いていたんだろう 心配ない…
どんな不幸からも 喜びを拾い上げ 笑って暮らす才能を誰もが持って…
10年先も 20年先も ずっと傍に居て欲しいんだ
胸の奥で繰り返す秒読み 今 前人未到の未来へ 1.2.3!
昨夜見たテレビの中 病の子供が泣いていた だからじゃないがこう…
すぅーっと 優しく淡く弧を描いて 頬を撫でてく「箒星」
世間知らずだった少年時代から 自分だけを信じてきたけど 心ある…
失くす物など何もない とは言え我が身は可愛くて 空虚な樹海を彷…
心配事ばっかり見付けないで 慌てないで探してこう いつか必ず叶…
古い遊園地の観覧車から見慣れた街見下ろし ほら 今日までの僕ら…
誰かの為に生きてみても
生乾きだった胸の瘡蓋がはがれ 桃色のケロイドに変わればいい 時…
口に出すと悲しみは 次の悲しみを生むだろう
柔肌の上に浮かぶ 血の管にくちづけた あの夜を想いだす 独りを…
悪いとこばっかり見付けないで 僕ら一緒に探そう
最近ストレッチを怠ってるからかなぁ? 上手く開けないんだ、心が。…
君がくれた 僕に足りなかったものを 集めて並べて 忘れぬよう願う
胸の鐘の音を鳴らしてよ 壊れるほどの抱擁とキスで
忘れないで君のことを僕は必要としていて 同じようにそれ以上に想…
僕にとって君とは つまりそう小さな点 そしてあらゆる総て
僕の手が君の涙拭えるとしたら それは素敵だけど 君もまた僕と似…
「さよなら」は悲しい響きだけど 君とならば愛の言葉
“風邪が伝染るといけないから キスはしないでおこう”って言ってた
傷つけ合う為じゃなく 僕らは出会ったって言い切れるかなぁ?
あるがままの心で生きようと願うから 人はまた傷ついてゆく
もう戻らない でも忘れない
君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも 切なくとも 微笑みを …
絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう 永遠…
甘えや嫉妬やズルさを 抱えながら誰もが生きてる それでも人が好…
誰と話しても 誰かと過ごしても 寂しさは募るけど どこかに自分を…
もしもまだ願いが一つ叶うとしたら…そんな空想を広げ
安直だけど純粋さが胸を打つのです
街灯が2秒後の未来を照らし オートバイが走る
ちょっとぐらいの汚れ物ならば 残さずに全部食べてやる Oh darlin
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう もっと素晴ら…
この人生をまっとうせよ 誰のものでもないと図に乗って しくじっ…
もし僕がこの世から巣立って逝っても 君の中で僕は生き続けるだろう
息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ
どこかに自分を必要としてる人がいる
こんなにも自分を俯瞰で見れる 性格を少し呪うんだ
男らしさって一体 どんなことだろう?
混乱した愛情故に友情に戻れない 男女問題はいつも面倒だ そして…
夢見てるから儚くて
このドアはひょっとして ひょっとしたらひょっとして 何の喩えで…
腑甲斐無い自分に 銃口を突き付けろ 当たり障り無い 道を選ぶくら…
喧嘩した時には欠点でもあんだけど 自分に正直で遠慮の無いとこに…
君の事となると途端に分からなくなる 恋するだけの阿呆になる た…
車の中でかくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように
生きてる理由なんてない だけど死にたくもない こうして今日をや…
顔のわりに小さな胸や 少し鼻にかかるその声も 数え上げりゃ きり…
ダメな映画を盛り上げるために簡単に命が捨てられてゆく違う僕らが…
簡単に平伏した あの日の誓い 思い出して歯痒くて 思わず叫ぶ …
「あきらめよ」と諭す回路に 君がそっと侵入してきて 何食わぬ顔…
生まれたての僕らの前にはただ 果てしない未来があって それを信…
単調な生活を繰り返すだけ そんな毎日もいいさ
ゆけ 高い デカイ 波に乗れ 怯んでる自分蹴飛ばして
どんなに君を想っているか 分かってくれていない どうやって君を…
等身大の自分だって きっと愛せるから 最大限の夢描くよ たとえ無…
僕らはきっと試されてる どれくらいの強さで 明日を信じていける…
暗闇に包まれた時 何度も言い聞かせてみる いま僕が放つ明かりが…
多くの事を求め過ぎて 出来るだけ側に居たくて そんなことをして…
会いたい 会えない 会いたい そんな日には どんなふうにして …
僕らは夢見たあげく 彷徨って 空振りしては骨折って リハビリして…
時には苦かったり 渋く思うこともあるだろう
そう何度でも 何度でも 君は生まれ変わって行ける
あぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ あぁ 一瞬でも早く君の待つ場…
みっともないけど すべてが愛しいよ
君と出会ってから 何も手につかずに 意味のないラクガキを 繰り返…
たった0.05ミリ 合成ゴムの隔たりを その日 君は嫌がった 僕は…
愛しくて 切なくて 君の色で 濁っている その部分が 今一番 …
でも次の扉をノックしよう もっと素晴らしいはずの自分を探して
左の人 右の人 ふとした場所できっと繋がってるから 片一方を裁…
手にしたものを失う怖さに 縛られるぐらいなら 勲章などいらない
愛しくて 苦しくて そして自分を見失って ウザッたくて 終わら…
いつかこの僕の目の前に横たわる 先の知れた未来を 変えてみせると…
無邪気に人を裏切れる程 何もかもを欲しがっていた 分かり合えた…
思い立った瞬間 そこは滑走路 跳べ 跳べ
僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った
目の前のリングが有刺鉄線でも そこに立つチャンスをそっと狙って…
「どうせ出来やしない」と植え付けた自己暗示を引っこ抜いて 呪縛…
愛という 素敵な嘘で騙してほしい
リズムやハーモニーがふっとずれてしまっても ゆっくり音を奏でよう
そうだ理論や知識にもとづいたものじゃなくても 信じた音を奏でよ…
探すから見つからなくて 欲しがるから手に入んなくて 途方に暮れる
朝やけのビルの彼方へ はばたく鳥のように この胸の中を曇らす迷…