あなたが気付かせた恋が あなたなしで育っていく
僕は自分に偽りないと誓えるだろうか?
頑丈で折れない心 手にしてゆく姿は 泥にまみれ美しいばかりじゃな…
嗚呼 キミは何故に 他の男たちと 戯れてるの? きっと焦らせたい た…
Thirties の理性が行く手邪魔するようなら捨てろ
さっきまで愛した人 今はもう遠い人 じゃあ さよなら ねぇ…恋人
生きるという果てなき時間の中で たくさんを学び知り僕が居る理由…
何一つ終ってやしないのに まだ生きるとして 僕らには始まりや始…
行こうか逃げようか 君が望むままに 幸か不幸か ネオメロドラマ…
みんな誰かに出逢って そして時には惹かれあって でも少し嫌いに…
「愛とは―愛されたいと願うこと」
花が空に伸びゆくように 海を越える旅人のように いつも導かれて…
天国でも楽園でも何にもなくても 構わない I want to be free
宇宙の広さを記すとき人は何で測るのだろう? この想いを伝えると…
はぐれないよう 絡めていたのは指じゃなく不安だった
僕らは一人きりでは生きていけない それに何度でも気付くだろう
キミが夢を願うから 今も夢は夢のまま 大好きだから踏み出せない …
僕らは今更 白い鳥じゃない 身を寄せ合う蝙蝠でいい
君ひとりじゃ持ち切れないのなら 僕が半分持っていてあげるから …
君の困った顔など 見たくはないから さよならしてあげる
数多幾千うたかたと消えた想いを 空へと放って燦々と浴びてみようか
完全なヤツなんてどこにもいないから
名も知らぬ花でもいい 枯れぬように 優しく包んでずっと咲かせる
すぐそばの彼方へ向かう果てしない終わりなき旅を 僕はこれからも…
泡沫の夢としても それが僕達のすべてで たくさんの愛を残して …
喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに 世の果てに似ている…
君が振りむくなら どんな嘘でもつこう
めぐりめぐる君を辿る 僕の探す すべてになった
独りよがりの愛情は君に届かずに彷徨った
君の前では何故こうも ただの男になるんだろうね
ここには先を印す地図は無い そして気付いた事 旅は「未来」という…
見つめあった私は 可愛い女じゃなかったね せめて最後は笑顔で飾ら…
嗚呼 あなたに愛される事で 僕は輪郭を縁取られ色が付いてここに…
あのタバコ屋さんを曲がったら赤い屋根が見えてくる
車もしばらく空を走る予定もなさそうさ
これだけは言っとこう 俺はモンスターに負けたんじゃない
本当の君とすれ違うたび 勝手に想ってごめんなさいと思う
「君が好き」我ながらよく言えた台詞だった 「私も」と笑ってる君…
ただ押し寄せるあなたへの想い
手を広げて十字架を真似た 愛していたのは本当だから その記憶に…
あなたの欠けた世界は今や無秩序にただ組み立てられて ギリリギリ…
知らない人から特別な人に 季節よ僕たちも変えていって
真夜中にしたためたラブレターのように 言えたなら今頃は世界のキ…
間違った結末さ だからお願いサヨナラは言わないで…
確かめ合うコトばかり繰り返していても 成熟しないはずさふたりの…
あなたまではひどく遠い だけど足を止められない 道の途中は目に…
固まった決意に後押しされた 僕はもう迷うことはない
未完成のままの自分が嫌いではなかったら Just now hold out 受け…
老いも若きも男以外は 太陽のもとでは サマーガール
確信は持ってないし怯む事もある それでも歌ってやる なりふり構…
剥がれ落ちる心が知ってた 愛してる
なあ お前の背に俺も乗せてくれないか そして一番高い所で置き去…
女心わからない 男が多すぎよ フヤケたその心を叩き直せ
目の前に立ち塞がるものがあるとすれば ただふたりで答えを捜し出…
僕は弱者で白旗を振る寸前だ
全部投げ出して行こうか 誰にだってそんな時もあるでしょ?
無理に演じたりするから 「君は強い女」だからってふられたりした…
だけど今 君の中 苦しみや悲しみに 触れてしまった 気付いてし…
違う誰かでいいや それなら簡単 愛もなけりゃ痛みもない
だけどアンタこのご時世 21世紀にもなって 連絡ひとつもよこせな…
名も知らぬ花でもいい 枯れぬように 優しく包んでずっと咲かせる
螺旋のこの道は必ず上に繋がってる
今 この胸から溢れ出す 情熱や憤りを 声高らかに吐き出せる そ…
「生きるという証明を今ここに残してるんだ。It's so easy!!」
二人の愛 答え知り 手にしたと信じていた だけど今 君の中 苦…
綺麗な色も何度か 重ねていけばいつか 哀しい黒色になる 諦めた…
群集に紛れて 息を殺しているうち 枯れてしまいそうになる 希望…
最高の天気は最高の口実に 傘を離した右手を君に差し出してみよう…
「Keep on lovin' you」 恋の戦士 今僕はここに立ってる もう二…
少しずつほころびて崩れ落ちそうになっている 繋ぎ合わせる愛はも…
咲こうと もがいてる 君の力こそ こんな時代の ネオメロドラマ…
星を数えるよりは容易く 雲の行方を知るより困難で 僕がそれを信…
君だけのための歌は今 CDショップに並んでる
君はよく 白い羽が欲しいと言う けど背中に そんなものがあると…
いつの日か年老いて終わりを感じながら 公園のベンチで思い返して…
あるがままで生きようとするあまりそれさえも見えない
過去か未来か 確かにあったなら ここにだって みつけられるのかも
言葉にできないことは無理にしないことにした
月は決して泣いていないし 鳥は唄を忘れてはいない 変わらずそこ…
終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど
突き進む事が大切と語りあったね dear friend 黄色いシグナルで 僕…
最後まで付きあおう 僕が果てるまで 最高のエンドに 辿り着ける…
食べかけの夢のしずく キミを酔わせたから 思い出のあとさき 見…
今君がどうしているかすぐに知りたくて 僕は部屋を飛び出して走り…
大好きなアイツに 言葉が胸で大渋滞 クラクションたたくよ
はしゃぎすぎた季節から黄昏に変わってゆく 僕は上手に乗れてはい…
過ぎた時間を重ねた上に乗って やっと届く明日がいい
勝ち越してみたい 密かに全勝狙い
恋人という響きに すべて委ねて 顧ることもなくて 君が側にいてく…
想像を超える現実は少年を大きくさせる どんな痛みも共に連れて歩…
色褪せたこのギターを持ってあなたに愛の歌捧げよう 僕らの愛よヴ…
そこで待ってていつかは会いに行くよ 話したいことが両手にいっぱ…
何故にすれ違う事選んでしまう 過ぎた時間は帰らないと知っている…
目の前に高くそびえ立つ壁は臆病という名の防波堤
そんな哀しい事を言わずに そんなブサイクな顔をしないで できる…
でも少しずつ見えてくる世界には 見えないものが大きくある
何処に居るの? こんな雨の中 僕の気持ち見つかった 僕らきっとう…
意味の無い嘘なんてつかないほうがいい 君を見てるとそんな風に思…
プライドはおきざりで君にすがるのもいいねぇ
僕は本当いっしょうけんめい愛されてるね