世界から見れば今のあなたは どれだけ かくかくしかじかと言われ…
灰の色の僕を眺め 綺麗と言ったんだ 虹の色を掻き混ぜると 同じ…
今までほんとにありがとう 今までほんとにごめんね 今度は僕が待…
どこかで聴こえる声「捨ててしまうような未来なら どうか僕に譲っ…
周りのみんなは君を顔で選んだって言うけれど そんなんじゃなくて …
何かを探すのには いつも使うくせに いつかなくなるなんて 考え…
I'll be you're umbrella and I'll save you from Cruella everyday
いつだって勝者の遺した言葉が歴史になった そう僕みたいな敗者が…
今 想い出が光る前に僕を見て 震えていたのは そう 僕の手のほ…
君の人間好きになった
こんな僕をなぜ愛しく 思えるの?
奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと 手当たり次第ボタンが…
今からお前に何話そうかな どうやってこの感じ伝えようかな 少し…
俺を見ててくれよな ずっと見ててくれよな いつか 俺にお前が見…
この広大な世界の真ん中に この小さな社会の隅っこに 置き去りに…
今は 言えるよ 「自分より好きな君がいる」今の僕が好き
太陽が照らす相手選んだら きっと僕に色は与えられない
昔を惜しんでも 先を恨んでも その全てがもう 今の君なの
何言われようが その手その脚縛られようが その脚が向いた方が …
僕が君に描く想い 君が僕に抱く想い 違ったって 一つじゃなくて…
実は月日なんて無味無臭 意味やスパイスを付け加える毎日です
頑張んないためにも頑張んないと いけないなんてわけが分かんない…
もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ 自分のために…
「叫べ」というこの確かな心を 「またね」というその不確かな言葉…
「望み通り全てが 叶えられているでしょう? だから涙に暮れる そ…
『主文:懲役、僕の生涯』
文脈さえも通り越しちゃえば きっと平和の世界征服さ
誰にも負けず君の良さを 知ってるはずだ なんてバカげてること言っ…
全てが そこからの人生の 記念すべき一回目になんだよ 全てが …
傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す
明日に希望を持った者だけに 絶望があるんだ 何かを信じた者だけ…
「さよなら」と一緒に教えて欲しかったよ あの約束の破り方を 他…
消えてなくなっちゃって じゃあね バイバイ 望み叶って やった…
いつの時も輝いていたいの 誰もがそれを願ってていいの それが人…
馬鹿は死なないと治らない なら考えたって仕方がない さぁ来世の…
語り継がれた物語は いつも終わり方は決まっていた 「そして彼ら…
そう 幸せの数え方から もう一度
僕が総理大臣になったら 日本国民一人ひとりから 一円ずつだけも…
光ってないとね 誰も僕を見ないんだよ
すでに拳を振り上げては声を枯らしていたんだよ
いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば あなたが愛…
僕よりも彼女を知っている 君が嬉しくて どこか悔しくて
『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』が君でした…
フラれることなど 重々承知 だけど僕の気持ちを 知って欲しかっただ…
「別れよう」って言われる2秒手前 涙はかろうじてまつ毛の手前
All I wanna say is I love you
心と言葉が重なってたら 一つになったら いくつの君への悲しい …
それは心で、それは涙で、それは愛で、それは夢で、それは僕から「…
こんなこと言って ほんとにごめんね 頭で分かっても心がごねるの
今の僕は ここにいるよ 大事な人もいるんだよ 守っている約束も…
光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう?
でも君がいないなら きっとつまらないから 暇つぶしがてら2085年…
失くしたくても無くせやしないよ 僕は僕をやめれないの
うずくまって 閉じこもって 明日を待っていたんだよ だけどなん…
「君が好きです」その言葉は今でも アナタを信じて待っている 「…
その鼓動はどんどん上がってく ラストに向けて曲は上がってく 走…
君と僕が出会えたことを 人は 奇跡と呼んでみたいだけ
掴まった先は君の小さな手で それを守るそぶりで 握りしめるの
寂しさの隣に君がいて 悲しさの隣に僕がいた 寂しさ悲しさ 手を…
大丈夫だから 私はあなたが 思った通りの人だから
最後の一時間だけはみんな 愛の営みのために使おう
いやでもナニカ目指さなくちゃで 苦しい時こそ笑えだとかなんだ?
「全てのことに自信がない」 ってそれはもう立派な自信です
思い出に浸る暇もないってくらい思い出作りたい そしていつか読み…
お兄ちゃんじゃなくて僕だけを 見てて欲しかったの
君の心は僕の2倍 僕の小指は君の2倍 一つ分かっててほしいのは …
僕は見たことはないんだ あちらこちらの絵画で見るんだ さらに話…
でも君が笑える理由なら 僕が見つけてきてあげる こんな二人を繋…
次の世の僕らはどうしよう 生まれ変わってまためぐり合ってとかは…
どうか神様あの大切な人を 忘れさせて
生まれた時すなわちそれが入り口 あとは誰しもが死ぬ時が出口 生…
「よーい、はじめ」
この世界のことだったら大体わかったから連れてってよ 来世ってと…
次の空欄に当てはまる言葉を 書き入れなさい ここでの最後の問い…
それでもいいと思えるのは あなたがここに居るからで
愚かさでいい 醜さでいい 正しさのその先で 君と手を取りたい
枯れるほど君の名前叫んだら 君に届くなら今叫ぶよ
強くなりたいと 願えば願うほど なぜだろうその眼は 私を弱くさ…
あなたと見る絶望は あなた無しの希望など霞むほど輝くから
君が想うこと それは同時に僕が想うこと そんな奇跡は必要ないよ
きっとどんでん返し的な未来が僕を待っている 血まみれからの方が…
僕たちが知りたかったのは いつも正解など大人も知らない 喜びが…
君が眠っていた間のストーリー
はるか未来なんか今はいらない
夏は謳いだす
僕らの恋が言う 声が言う 「行け」と言う
君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての 「大丈夫」になりたい
これまで出逢ったどんな友とも 違う君に見つけてもらった 自分を…
君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ
『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』の約束を …
あの日僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ
笑われたりしないことが 君の生きるゴールなの? 笑われてもビク…
奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと 手当たり次第ボタンが…
大切な人を幸せにしたり 面白くもないことで笑ってみたり
君の未来と 僕の未来が 一つになればいいななんて思ったのは い…
君の嫌いになり方を僕は忘れたよ どこを探しても見当たらないんだ…
飛び出した白い光が 奇跡と合わさって芽を出した
「君は優しい人」 誰かに与えられたその 肩書きを守るため 必死に…
『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』が君でした
あなたから僕への愛のサインは それはそれは 奥ゆかしく泣けまし…