何遍も恋の苦さを味わったって 不気味なくらい僕は今恋に落ちてゆく
生まれた瞬間から ゆっくりと死んでゆく そこからは もう逃れよ…
まだ分かりたくはない どうせいつか思い知らされるんだ
10年先も 20年先も 君と生きれたらいいな 悲しみを連れ 遠回り…
体中に染みついている嘘を信じていく
長いこと続いてた自分探しの旅も この辺で終わりにしようか 明日…
“永遠のさよなら”をしても あなたの呼吸が私には聞こえてる
まるで世界中を優しく包み込むように
忘れていた 誰かの為に 小さな火をくべるよな 愛する喜びに 満…
日常の下敷きになって 埋もれたモノを取り返すんだ
柄でもないけど 会えると嬉しいよ
おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない
嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
だけど覚えてるんだ 若かった日の二人を あぁ きっと忘れない
どんな理不尽もコメディーに見えてくるまで 大きいハート持てると…
もっともっと上手に いろんな絵を描けたなら やっぱり君を描きた…
ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった ただ ひとつ…
歓喜の裏側で 誰かが泣く運命 それが僕でも 後悔はしないよ
君が僕を疑っているのなら この喉を切ってくれてやる
どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ
今 君に贈るよ 気に入るかなぁ? 受け取ってよ 君とだから探せた…
ごめんねって言葉 君は聞き飽きてるんだろうけど 誤解がしょうじ…
LOVE よく冷えております 時代の向かい風も受けて LOVE よく冷…
君と過ごす日のことをいつでも シミュレートしてこの街で暮らして…
その柔らかな笑顔に触れて 僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに
僕のした単純作業が この世界を回り回って まだ出会ったこともな…
「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木…
大切なものは いつだって 目の前に転がってる ふんずけないよう…
心の中に永遠なる花を咲かそう
やっかいだな 夢は良くもあり 悪くもなる てな訳で oh oh oh oh ye…
「幸せ」はいつだって 抱きしめたとたんにピントがぼやけてしまう…
愛し方って もっと自由なもんだよ
盲目ゆえに見えるものもある
君を形成(つく)る全ての要素を 愛してたのに 心変わりを責めても君…
子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何…
出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える
形あるものは次第に姿を消すけれど 君がくれた この温もりは消せ…
ごめんねって言葉 君は聞き飽きてるんじゃないかなぁ? どんな風に…
宗教も化学もUFOも信じれるから悲惨で
愛情ってゆう形のないもの 伝えるのはいつも困難だね
キスしながら唾を吐いて 舐めるつもりが噛みついて 着せたつもり…
不安や迷いと無二の親友になればいい
君と生きる毎日が なんだかんだ言って嬉しい そう君の笑顔と共に
でもヒーローになりたい ただ一人 君にとっての つまずいたり …
人生をフルコースで深く味わうための 幾つものスパイスが誰もに用…
楽しく生きて行くImageを 膨らまして暮らそうよ さぁ 目に写る …
誰も知らない景色を探す 旅へと出ようか
分かり合うなんてそう簡単じゃないのは分かってる
着かず離れずが恋の術でも傍にいたいのよ いつ君が電話くれてもい…
君は知ってんだろう? 僕の大風呂敷を 今 そいつで未来を盗むから…
太陽が一日中雲に覆われてたって 代わって君に光を射す
疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ 手の届かない場…
今が大好きだって躊躇などしないで言える そんな風に日々を刻んで…
僕の体中 笑顔の君がいるから 背中を押してるから
難しく考え出すと 結局全てが嫌になって そっと そっと 逃げ出した…
風の音が 鳥の声が 別れの歌に聞こえる
繋いだ手を放さないでよ 腐敗のムードを かわして明日を奪うんだ
果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 癒える事ない痛みなら…
何にも縛られちゃいない だけど僕ら繋がっている
偽らざる人がいるはずないじゃん この現実に目を向けなさい
あと どのくらいすれば忘れられんのだろう? 過去の自分に向けた …
最終のバスは君にたどり着いて 恐る恐る僕は君の名を呼んだ 君は…
無造作にさげた鞄にタネが詰まっていて 手品の様 ひねた僕を笑わ…
凹んではひねくれていた 昨日も連れて行こう
誰より愛しく誰より憎い こんな気持ちは知らなかった
俺が傲慢になったか? 君が怠慢になったか? そんな事もうどうだっ…
どれほど分かり合える同志でも 孤独な夜はやってくるんだよ
化けの皮を剥いだ 君を愛せるのはそう俺ぐらいなもんさ
いたずらな時の流れが また僕を試してるなら さぁ どこまでも流…
喧嘩しても 仲直りして そうやって深まってけばいい
あれからは一度も涙は流してないよでも 本気で笑う事も少ない
君が好きで 君が好きで 切なさはやって来るんだよ
無駄なものなど きっと何一つとしてないさ 突然 訪れる鈍い悲し…
ド派手なメイクをしてた ロックスターでさえ 月日が経ってみりゃ…
何もかも思い通りになったとしても すぐ次の不満を探してしまうだ…
夕焼けに舞う雲 あんな風になれたならいいな いつも考え過ぎて失…
ああ 雨上がりの遠くの空に虹が架かったなら 戸惑いや 不安など…
始まりも終わりも どこかあやふやで 頭の切り替えが 上手くいか…
甘えるのが嫌で 寂しいのが苦手
僕を信じきっているあの人を 嫌いになれもしないから よけい 分…
無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくば…
いつか街で偶然出会っても 今以上に綺麗になってないで
憧れにはほど遠くって 手を伸ばしても届かなくて
殺人鬼も聖者も凡人も共存してくしかないんですね
君が抱いてた悲しみ 寂しさ もどかしさ 何にもしてやれなかった…
別の未来へと向くベクトル 寂しくたって 一歩 一歩 踏み出して…
なんてことのない作業が 回り回り回り回って 今 僕の目の前の人…
ある時は僕の存在が 君の無限大の可能性を奪うだろう
つないだ手が語りかける 声になる前の優しい言葉
生きてる証を 時代に打ち付けろ 貧弱な魂で 悪あがきしながら
なんだかんだ言ったって 老いてく君の美貌も いいだろう訳ありの…
ずっと二人でいられたらいい いつも二人でいられたらいい
諦めちゃまた始めから出直したりして まだ自分を嫌いになれずにい…
もう一人きりじゃ飛べない 君が僕を軽くしてるから 今ならきっと…
DON'T ASK ME この恋の行方は 神様すら知らない
「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているの…
Ah 僕は僕のままで ゆずれぬ夢を抱えて どこまでも歩き続けて行く…
あなどらないで僕らにはまだやれることがある 手遅れじゃない ま…
何にも縛られちゃいない だけど僕ら繋がっている どんな世界の果…
幸せなんか そこら中いっぱい落ちてるから 欲張らずに拾っていこう