あなたの その呼吸が あなたを何度責めたでしょう それでも続く…
ここに居るよ 確かに触れるよ 一人分の陽だまりに 僕らは居る
これが僕の望んだ世界だ
くれぐれも気を付けて 出来れば笑っていて 騙されても疑っても …
前ばかり見てるから なかなか気付かないんだ
一緒に見た空を忘れても 一緒にいた事は忘れない
僕を無くしてもあなたでいられる それでも離れずいてくれますか
大事な人が大事だった事 言いたかった事 言えなかった事 ああ …
怖くても誰も背中押さないよ 押す方も怖いから それくらいあなた…
夢や理想 愛 安心の類 それを手にするチカラが情熱
出来れば笑っていて
心に翼をあげて どこへでも逃げろと言った 心は涙を拭いて どこ…
もう答えでているんでしょう どんな異論もあなたには届かない もう…
終わりまであなたといたい それ以外確かな思いが無い
壁だけでいい所に わざわざ扉作ったんだよ 嫌いだ 全部 好きな…
簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに ど…
君は 精一杯 精一杯 笑ったでしょう 皆の前 あの子の前 取り…
大切な人に唄いたい 聴こえているのかも解らない だからせめて続…
大きくなるんだ 伝えたいから
一人で見た 真っ赤な空 君もどこかで見ただろうか 僕の好きな微…
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない 問題無いでしょう…
僕にだってきっとあなたを救える
幾つもの景色を 通り過ぎた人に 問う 君を今 動かすモノは何? …
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」
君と出会えて 本当に良かった
あなたにどれだけ憎まれようと 疑われようと 遠ざけられようと …
誰か構ってくれないか 喋らないで 思っているだけ
焼けた空を見た時 君の声が聴きたくなって ふと 気付いたよ
怖かったパパが 本当は優しかった事 面白いママが 実は泣く時も…
ひとりに怯え 迷った時 心の奥 灯りに気付く
ジャンル分け出来ないドキドキ 幼い足 ただ走らせた
闇が怖くないのは 君のおかげなんだよ 君も歩いた道だから
笑っただろう あの時 僕の後ろ側で 振り返る事が出来なかった …
敗北も 後悔も 自分だけに意味のある財宝
悲しすぎて笑ったよ 助けてだなんて 言えやしない
あなたの その笑顔が 誰かの心を許すなら せめて傘の内側は あ…
大きく小さなプライドが 眠れない夜を幾つも生み よくある類いの…
how far are you? 星が綺麗な事に 気付いてるかな 僕が気付けた…
努力はおろか行動さえ 起こせないのに 周りの奴等は 狡いと決めて
こいつにはなんにも敵わないなって 笑いながらさ 実は結構 傷付…
大丈夫じゃなくて 当然の社会 貧乏クジ引いたわけじゃないんだよ
どうでもいいけどさ 水筒って便利だ
始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも
もう誰の言う事でも 予想つくぐらい長い間 悩んだんだもんね
ワクワクだとかドキドキだとか あなたとしか分けられない様に 出…
君を今 動かすモノは何? その色は? その位置は?
いつか全部わかる ずっと先の事 疑いたいのもわかる 君だからわ…
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
これだけあれば許されないかな 少し優しくされるくらい
戦場に赴く戦士に誓いの歌を 優しさでもいたわりでもない戦いぬく…
消えない悲しみがあるなら 生き続ける意味だってあるだろう
大きくなるんだ 仲間が欲しい わかり合うために 本気を出せる様…
初めて君の 笑う顔が見れた それだけでもう シアワセだよ 生まれた…
誰かに優しく出来ないかな 全て受け止めて笑えないかな いつもよ…
優しい言葉の雨は乾く 他人事の様な虹が架かる なんか食おうぜ …
見えてるモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰…
嘘が多いとか 冷たいとか 星が見えないとか 苦情の嵐 上手くい…
精一杯 存在の証明 敗北も 後悔も 自分だけに意味のある財宝
僕は君を 信じたけど 君が消えたらどうしよう 考えると止まらない…
信号待ち 流れ星に驚く声 いつも通り見逃した どうしていつも …
悲しい事は宝物になった 君もきっと そりゃもう沢山持っているで…
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
出来るだけ時間をかけて 景色を見ておくよ 振り返る君の居る景色を
飛べない君は 歩いていこう 絶望と出会えたら 手をつなごう 哀…
いつもより ひとりが寂しいのは いつもより 幸せになりたいから
そこに君が居なかった事 分かち合えない遠い日の事 こんな当然を…
いろんな世界を覗く度に いろんな事が恥ずかしくなった 子供のま…
不思議が忘れるくらいあった そのいくつかの魔法はもう解けてしま…
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
単純な僕の単純な唄 大事な人の為だけの唄
人に良く思われたいだけ 僕は僕を押し付けるだけ 優しくなんかない…
だから言ったろ 傷は治るよって もとどおりになるって
応答願ウ ズット 応答願ウ
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
それが僕のわずかな力 ただの強がりもウソさえも 願いを込めれば…
ふたりがひとつだったなら 同じ鞄を背負えただろう ふたりがひと…
少なくとも 君には味方がいるよ
一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない
空のライトが照らしてくれた 僕には少し眩しすぎた
○月×日 本日モ通信試ミルガ 応答ハ無シ アナタハ ドンナニ離レテ…
僕はかさぶた また会える日が 待ち遠しいけれど 本当は 二度と会わ…
大丈夫 君はまだ君自身を ちゃんと見てあげてないだけ 誰だって…
君は僕を 信じてるの 離れたくないな
ひとつのウソにさえすがる 僕のそのウソが 誓いに変わる
僕は君を 信じたから もう裏切られる事はない だってもし裏切られ…
そいつは酷いどこまでも胡散臭くって安っぽい宝の地図でも誰にだっ…
強く望んだら 望んだ分だけ隠したナイフは鋭くなるもんさ
ねぇ 君のために生きたって 僕のためになっちゃうんだ 本当さ 僕が…
君の存在だって いつでも思い出せるけど 本当に欲しいのは 思い出…
世界に誰もいない 気がした夜があって 自分がいない 気分に浸っ…
苦しさと比例して 僕らは近付ける
何で怒ってるのに 楽しそうなの?
地面も空も 繋がってるんだよ 未来と過去も
音の無い声で助けを呼ぶ それは 正しい姿
ところが孤独を望んだ筈の 両耳が待つのは この世で一番柔らかい…
このままだっていいんだよ 勇気も元気も 生きる上では 無くて困…
この街だけが持ってるよ 帰れない君の いる場所を
かくれんぼしてた ずっと待ってた
町は賑わいだしたけれど 世界中に一人だけみたいだなぁ と小さく…
大丈夫 見つけたものは本物だよ 出会った事は本当だよ