ゆず
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本当は君に言いたかったな 君が好き 君が好きよ
最後の強がり きっとこれが二人の為だよね?
もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこ…
頼りがいのある男には見えないかもしれないけど それでも君を守り…
真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる
君の記憶の中に そこに僕はいますか?
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった
君以外の他の誰かなら、こんなにも上手に話せるのに
わがままで 意地っ張りで 金遣いが荒くて でもとっても素直で弱く…
アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている ア…
あの頃の僕らは ただ くだらない世間おかまいなし いつでも馬鹿騒ぎ
本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱい
想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た
楽しかった時間だけ 想い出の中映し出される
何もかもが憂鬱に想えてた日だって 少しも無駄じゃなかった こう…
上から見下ろす景色は さぞかし綺麗だろう 人を人と思うだけで 人…
涙の数と反比例に ウソをつく事が増えてゆく
誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった
いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ ゆっくり…
公園のベンチで ぎこちなく話す恋人達に いつかの二人を想い出し…
一緒に歩いてる時も きりのない電話も たくさん話したけど よく覚…
どうしても泣きたい時は 一緒に泣いてあげる
少しずつ街の 風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすい あな…
君が好き 君が好きよ
生きられるのに死んだ人がいる 死にたくないのに死んだ人がいる …
こうしている事がずっと続くように あくせくと動く時計を睨みつける
肯定的な言葉もある 否定的な言葉もそりゃあるさ 他の誰でもない …
たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命
小器用になんてなんなくていい カッコ悪いとこだってさらけ出してさ
いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
ちょっとまって深呼吸 立ち止まって目を閉じて いつも通りやれば…
あと少し君といたいから ゆっくりと歩いている くだらない話しな…
いつだって どこだって 君と居たい ただそれだけ たったそれだ…
いつでもいいよ 始めの一歩踏み出して さぁ行こう向こう側へ
なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと笑いたいだ…
繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ…
半年ぶりに逢うあなたに どんな顔すればいいの?
人を人と思うだけで 人は変わるのに
きっと見上げた空は青く ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ
何度も何度も自分を誤魔化しながら生きてきたのさ 気付けば僕は僕…
グッドモ−ニング 争い合うことはもう止めて 絶えることのない 幸…
だからその目で僕を見ないで悲しくなるから 多分君は僕の中にもう…
とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答え…
六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろう…
振り返るばかりじゃ脳がないけど 忘れちゃいけない場面もあるよ
だからおやすみ 目を閉じても僕は消えないよ 怖がる事はもう何も…
友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな?
絶えず進め 希望って奴をいつだって信じたいから
一体何やってんだろう?と急に虚しくなって 断ち切るはずだった想…
大好きなみんなの笑顔が宝物 強いきずなを 僕は忘れないよ…
呆れるくらい君を思うほど まるで空が落ちてきそうなんだ
いつか又大きな波みが あなたを連れ去ろうとしても 全ての力使い…
今やりたい事が すぐに見つからないとしても 僕はゆっくりと歩い…
足りないものを探して 争い合う事よりも そのままの君が 何より…
だけど君は今日もあの人の事を思いながら 眠りにつくのかな
気がつけばいつも君を探してる こんなところに君が居るはずもない…
ねぇ 教えてくれないかい? ねぇ 僕は間違っていないかい? ど…
そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれな…
なげいてばかりいるのがカッコ悪く想えたんだ 僕等そんなにヤワじ…
わからない時代 そこに生まれて こうして君の前に立って だらし…
母さん あなたにもっと愛してほしかった 母さん あなたにもっと…
辛さや痛みや弱さの中で 見つけたその優しさを 生きてゆく為の力…
目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々
僕は咲こう 君のそばで いつまでも 君のそばで
もうどうにでもなれと 一度開き直ってみたら やけに小さい自分に…
そんなに焦らなくても うまく世の中廻ってる 今日だけ何もしなく…
どうしようもないくらいに不器用な 君の優しさに僕の心は奪われた
もしも願いが叶うなら もう一度だけ聞かせて欲しい みんなの笑い声
今夜あなたに逢いたくて 逢えなくて 悩んでる まわりの目気にし…
変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だっ…
逢えなくなってもう二回目の冬が来て 逢えなくなってからは何しろ…
「そっちの世界はいったいどんなんだい? 俺もそのうち行くけどさ …
川をじっと見てた 泣きたい時に 涙も出ないなんて
もう自分をごまかすのはやめて そう 心のままに進もう…
言えなかった言葉 急に胸を締めつける 今さら どうにもならないのに
ふり返りずっと空を見てた 気が付けばいつも遠回り 月影見つけた…
何もかも忘れてた 全てを知りたくて 薄汚れた瞳に何が見えますか
君は君がとても好きでそんな君が羨ましいよ
きっと本当の声も 素直な心も 優しさも 人は皆持っているんだ 今は…
人は出逢いを求め別れに涙して 続く
サヨナラバスよどうか来ないでくれないか やっぱり君が好きなんだ
あとどれだけ生きていれるかな 少しでも一緒にいれたらいいな