今僕が生きているということは 今僕が幸せだということ 今僕の目…
小さな夢を 次から次に 描いては捨てていくのは 本当はもうこれ…
君が想うこと それは同時に僕が想うこと そんな奇跡は必要ないよ
君+僕は何だろう 僕-君は何だろう
僕が君に描く想い 君が僕に抱く想い 違ったって 一つじゃなくて…
君の心は僕の2倍 僕の小指は君の2倍 一つ分かっててほしいのは …
別れる 理由 3つあるなら 別れない理由100探すから カランコロ…
何を与えるでもなく 無理に寄りそうわけでもなく
君の心は僕の2倍 僕の小指は君の2倍 一つ分かっててほしいのは …
一つ分かっててほしいのは 愛されたい気持ちは君の5倍
僕が君に描く想い 君が僕に抱く想い 違ったって 一つじゃなくて…
分かり合えない想いは 無理に頷くためではなく いつかの楽しみに…
君が想うこと それは同時に僕が想うこと そんな奇跡は必要ないよ…
別れる 理由 3つあるなら 別れない理由100探すから
「別れよう」って言われる2秒手前 涙はかろうじてまつ毛の手前
僕にないものばかりで 出来上がった君だから 君の全部がほしくた…
平均寿命80年として 睡眠時間7時間として あと何時間を 君とイチ…
全てが そこからの人生の 記念すべき一回目になんだよ 全てが …
「叫べ」というこの確かな心を 「またね」というその不確かな言葉…
一瞬たりとも同じ僕はいない それだけは忘れずに生きていたい
今日が 誰かの人生の 始まりの一日目なんだよ 今日が 誰かの人…
誓いの言葉壁に書いたのも 目覚ましかけ 眠りについたのも 全て…
こんな俺のために泣いてた こんな俺と一緒にいてくれた こんな俺…
電話を切るのは いつも君が先だった 「おやすみ」の続きを 俺は…
はるか未来なんか今はいらない
どうか神様あの大切な人を 忘れさせて
こうなることはわかっていたなんてのは嘘で 少しくらいは君を笑わ…
あれからあなたへの想いは薄れるどころか日に日に増す一方 ろくで…
あれやこれやと言い訳をみつけても 割りきれないのは きっとそれだ…
I wish that I could only breath in front of you Then I guess I…
I wish my name were something like ‘Darling' or ‘Dear Then eve…
あなたから僕への愛のサインは それはそれは 奥ゆかしく泣けまし…
きっとどんでん返し的な未来が僕を待っている 血まみれからの方が…
きっとどんでん返し的な未来が僕を待っている 血まみれからの方が…
僕らの当たり前の毎日が それだけで罪と言われんなら いいよ半端…
そう 幸せの数え方から もう一度
語り継がれた物語は いつも終わり方は決まっていた 「そして彼ら…
文脈さえも通り越しちゃえば きっと平和の世界征服さ
『主文:懲役、僕の生涯』
あなたがいるから僕は生きられる あなたがいなけりゃ僕は…死んでるよ
今からあなたのもとへ走るよ 足がちぎれ落ちるのも忘れるよ 五体が…
生涯捧げるって言葉使えるからこそ人が好きだ
「死なない程度に賢くて 生き延びれぬ程度にバカな」僕ら
強くなりたいと 願えば願うほど なぜだろうその眼は 私を弱くさ…
愚かさでいい 醜さでいい 正しさのその先で 君と手を取りたい
いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくこと…
愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした
運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない…
辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ
運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない…
思い出に浸るための今なの?
君が僕をいつまでも好きでいてくれると言うのなら ほんとに僕はい…
永遠なんて ありもしないのに 人は皆 永遠を望むんだね
「永遠とはなんですか?」 とあなたに聞かれた僕 悲しくて 悲しくて…
きれいなものに流されて 思い出の中ばかり生きる それじゃなんのた…
「よーい、はじめ」
次の空欄に当てはまる言葉を 書き入れなさい ここでの最後の問い…
僕たちが知りたかったのは いつも正解など大人も知らない 喜びが…
これまで出逢ったどんな友とも 違う君に見つけてもらった 自分を…
楽しくないのに僕たちは 心に黙って笑えるから 悲しくないのに僕…
誰かに僕が似ていてほしい 嘘つきな僕に似ていてほしい から
今の僕は ここにいるよ 大事な人もいるんだよ 守っている約束も…
優しくないけど僕たちは 誰かを守ってみたいんだ 寂しくないけど…
切なくないのに僕たちは 悲しい歌聴きたくなるのは 誰かに僕が似…
僕が笑える理由なら 今まさに目の前にいるよ
でも君が笑える理由なら 僕が見つけてきてあげる こんな二人を繋…
はみ出したのは僕の方だなんて言われて僕は我を忘れて殴りました …
幸か不幸かどうかは 僕に決めさせてよ 他は好き勝手 決めさせて…
君が眠っていた間のストーリー
もう迷わない また1から探しはじめるさ 何光年でも この歌を口…
君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い…
もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ 君は僕から諦め方を 奪…
君が全然全部なくなって チリヂリになったって 迷わない また1…
君は僕から諦め方を 奪い取ったの
もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ
同じ時を吸いこんで離したくないよ
銀河何個分かの 果てに出逢えた その手を壊さずに どう握ったな…
だからあの時は 泣いたんだ
僕を僕たらしめるものが何なのか 教えてよ
寂しさの隣に君がいて 悲しさの隣に僕がいた 寂しさ悲しさ 手を…
僕の何が残っていれば僕なのだろう?
君と出会うまでの奇跡など 僕のモノじゃなくていい
汚しちゃった言葉が いつか僕を輝かせるんだ
嘘ない僕の「愛してる」
誰がなんて言ったって 人は人を愛するんだって それが一番気持ち…
君と出会うまでの記憶など僕のモノじゃなくていい
君のために使う「愛している」 このためにあった言葉
この想いが 消える時は この僕がこの世から消える時
君と出会ったのは偶然だとかそうじゃないとかはいい そりゃ君が好…
それでもいいと思えるのは あなたがここに居るからで
僕よりも彼女を知っている 君が嬉しくて どこか悔しくて
今 想い出が光るまえに僕を見て 枯れた言葉なら もう言わないで…
今 想い出が光る前に僕を見て 震えていたのは そう 僕の手のほ…
掴まった先は君の小さな手で それを守るそぶりで 握りしめるの
君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての 「大丈夫」になりたい
「君は優しい人」 誰かに与えられたその 肩書きを守るため 必死に…
何言われようが その手その脚縛られようが その脚が向いた方が …
この広大な世界の真ん中に この小さな社会の隅っこに 置き去りに…
いつだって勝者の遺した言葉が歴史になった そう僕みたいな敗者が…