明日生まれ変わったって 結局は自分の生まれ変わり 全部嫌いなま…
あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこ…
ひとつだけ ひとつだけ その腕でギュッと抱えて離すな 世の中に…
聴こえた命の音は よく似ているけど違っていて 雨に変わり何度も…
◯×△どれかなんて 皆と比べてどうかなんて 確かめる間も無い程 生…
君の存在だって 何度も確かめはするけど 本当の大事さは 居なくな…
もう駄目って思ってから わりと何だかやれている 死にきらないく…
誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く ため息 胸に手を当てさせた…
同じ苦しみに 迷った あなただけに 歌える唄がある
汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か いずれにせよ その…
出来るだけ離れないで いたいと願うのは 出会う前の君に 僕は絶…
泣く度に解るんだよ ちっともひとりじゃなかった
騙されても疑っても 選んだ事だけは信じて
ゴールに僕の椅子はない それでも急いで走った 思いをひとりにし…
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
生まれた事を恨むのなら ちゃんと生きてからにしろ
失敗しない 後悔しない 人生がいいな 少し考えてみただけさ 有…
物語はまだ終わらない 残酷でもただ進んでいく
君がライトで照らしてくれた 暖かくて 寒気がした
言葉を当てはめたら 壊れるから 出てくるままのかたちで 伝わる…
君を忘れたこの世界を 愛せた時は会いに行くよ 間違った 旅路の果…
冷えた手が 離れたあとも まだずっと熱い事
僕らの間にはさよならが 出会った時から育っていた
こんなところにいたの 側においで 逃げなくていいよ
そのドアに鍵は無い 開けようとしないから 知らなかっただけ 初…
今 私が泣いていても あなたの記憶の中では どうかあなたと 同…
嫌いだ 全部 好きなのに
笑うから 鏡のように 涙がこぼれたよ
君がいるそれだけで 命の全部が輝く
今 私が泣いていても あなたの記憶の中では どうかあなたと 同…
ひとりじゃないとか 思えない日もある やっぱり大きな 寂しさが…
笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い
繋いだ手は離せるよ 会いたいわけでもないよ 約束なんか要らない…
たった一度 笑えるなら 何度でも 泣いたっていいや
涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい
ひとりに怯え 迷った時 心の奥 灯りに気付く そうかあなたは …
君の生きる明日が好き その時隣にいなくても
素敵な思い出ばっかり詰めた 荷物になってた
伝えたかった思いは時間をかけて 言葉になったけど もう言えない…
最後に振り返ろう 確かめたいコトがあるんだ
愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて 逃げ込んだ檻 その隙…
置いていかれた迷子 遅すぎた始まり さあ 何を憎めばいい 目隠…
あの雲の向こう側の全部が 君の中にあるんだよ 僕の見たかった全…
どこでもいいんだよね それぞれの場所に 君らしいキミがいれば …
強くなくたって笑いたい 涙を拭った勇気の手
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは それを本当に叶えても…
信じた言葉が力を失くしても 自分が自分を認められなくても 集め…
明日生まれ変わったって 結局は自分の生まれ変わり
汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ
起きたら胸が痛かった 心とかじゃなく右側が 夜になったら治って…
悲しいほど強い魂 どれだけ憎んでも消えない 消せない
離れても側にいる 気でいるよ
今でもまだ最後の続き
震える足でも進めるように 今も星空が広がるように すぐにそんな…
昨日の夜できた唄を持って 夢に見た街まで行くよ こんなにステキ…
全部嫌いなままで 愛されたがった 量産型
歩くのが下手って気付いた ぶつかってばかり傷だらけ どこに行く…
平気な顔してみたって 普通に扱われると なんだか納得できない …
生きる力を借りたから 生きている内に返さなきゃ
破り損なった 手造りの地図 シルシを付ける 現在地 ここが出発…
あの温もりが 何度も聴いた声が 君がいた事が 宝石になった日
眩しいのは最初だけ 目隠し外せ ほら 夜が明けた
解り合おうとしたら迷子になる 近くても遠くてややこしくて面倒な…
いくつのさよならと出会っても 初めましてとは別れないよ あなた…
ずっと一緒だと思っていた人とは ずっと別々だったと知る 仲良し…
優しい言葉の雨に濡れて 傷は洗ったって傷のまま 感じる事を諦め…
しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを 寂しくなん…
叱られた後にある 晩御飯の不思議 あれは魔法だろうか 目の前が…
闇を切り裂け 臆病な爪と牙
あの頃いつも側に居た 嫌いな好きな その人達を 今ほど大切に思…
優しさの真似事は優しさ
居なくなるのなら 居た事を知りたい
きっと私は特別なんだ 誰もが見上げるくらいに
理想で作った道を 現実が塗り替えていくよ
何度でもなんて無理なんだ 変われるのは一度だけ
夢なら どこかに 落としてきた 希望と 遙かな距離を置いた
君がどんな人でもいい 感情と心臓があるなら
生まれて初めての 優しさが 温もりが まだ信じられなくて
生まれて来た事に意味があるのさ 一秒も無駄にしちゃいけないよ …
一人で見た 真っ赤な空 君もどこかで見ただろうか 僕の好きな微…
一人だけの痛みに耐えて 壊れてもちゃんと立って 諦めた事 黄金…
怖がりで優しいから 怒った事は何度もない その中の一度をあの時…
騙されて泣いた 馬鹿にされて泣いた 使われて泣いた 愛されたかっ…
バイバイ 忘レテモ構ワナイ 忘レナイカラ
謝るんだね すごくえらいぜ あのこも 話したかったハズ
伸ばした手は 閉じた目に 写らなくて 途方に暮れる 射程距離から …
捨てたくても捨てられなくて 小さな痛み溜まってた
思い出してもそのままで 心を痛めないで 君の生きる明日が好き …
こう呼ばせてくれないか 「最初で最後の恋人」
騙されて泣いた 馬鹿にされて泣いた 使われて泣いた 愛されたかっ…
容易く 覚悟の前に立ちはだかりやがって
捨てるくらいなら持つからさ 貸してよ なるほど これだけあれば 当…
僕らなんてお互いに 嫌いはしても 嫌われたくない生き物
冷たいコーヒーが あたためてくれた
優しさの真似事のエゴでも 出会えたら 無くさないように
好きになれないものを見つけたら わざわざ嫌わなくていい そんな…
四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る 実在しない星を 探す…
僕が歌う 僕のための ラララ 君が歌う 君のための ラララ
ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくりほどくから 日なたに続くブリ…