Aqua Timez
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ありがとうでいっぱいにしたいのに ごめんなさいばかりが増えてゆく
正しい言葉が溢れ 正しい姿はどこにもない それなら せめて世界…
気付いたんだ 山頂と思いこんだ途端 そこはふもと 景色は一瞬に…
抜け落ちた羽根よ 歌い去った花よ 私は強く生きています
人生に意味を問うなよ逆だろう 運命のせいにすんのもしゃくだろう…
逃げ道に背を向け もういちど駆け出す 恐れを わずかに上回る勇…
けどまだ強がってるんだよ まだバリアを張ってるんだよ 痛みと戦…
強くなりたいとは言うが ほんとに強くなろうとはしない僕らは こ…
「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」
悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に …
何をすればいい 何もしなくていい 誰みたいになればいい 誰にも…
頼る事は強さ 頼り切ることは弱さと知ったいま 闇をただかきわけ…
無傷のままで人を愛そうとしていた
間違いながらでいいのです 逃げ出すよりはいいのです
命の始まりは 生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子
幸せになることを 急がないで
僕は笑って今日を生きよう 傍にいる人を大事にしよう 僕が触れる…
無意識の丘に「らしさ」とゆう風が吹くだろう 君はその風の中で胸…
ほんとのことだけで 生きてゆけるほど 僕らは強くないさ 強くな…
ここではないどこかを 目指す理由とは 心ではないどこかに 答え…
時にこの世界は 上を向いて歩くには 少し眩しすぎるね
「完璧じゃなくていいよ」そう言われてるような気がした
ただ目を閉じて「いつもいっしょ」と唱えるだけで しあわせ色の風…
どうせなら これからはいっそ誰よりも 思い切りヘタクソな夢を描…
100ある内の99を理屈で埋めても ラストピースは愛という形なき欠片…
僕はありのままの君を好きになったんだよ
もう何も迷わずに 胸の内のありのままをぶつけなくちゃ 進めない…
僕にできることがありますか? もしあるとしたら 一緒に歌うことく…
容易く頬を濡らしてはいけない そう教えられてきた ただ本気で戦い…
まだまっさらな 明日に 希望の絵の具をのせて
一秒でもいいから 君と僕の空が一つになるように
そう そして僕があなたを 愛してるという事実だけは 誰にも変え…
幻じゃない 君が目の前にいる あの頃と変わらない笑顔で… ずっと…
本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな 大丈夫だよ 見上げ…
本気で人を好きになった時に 台詞じみた愛の言葉なんていらないさ
やっと同じ空の下で 笑えるね
「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする
幸せのありかなど 僕にはわからない ただこの空を見て想う 「今…
君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた
あなたがそばにいてくれたらって そばにいて わらってくれたらっ…
世界中に拍手をもらうことよりずっと 大切なものがそばにあった
似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない
大切なものを ひとつだけ 握り締めて 未来を信じてみよう
ほんとはね 君の事 好きで 好きでたまらないんだよ あぁ 届く…
難しい哲学書なんかより 大好きな人の一秒の笑顔で きっと人は強…
青春を青春とも知らず 駆け抜けてから気付いたように 大切な人の…
「いつもいっしょ」と二人で唱えた
繰り返していく空の下で 心から君を好きになりました
こらえることだけが勇気じゃない
後ろばかり見てたら明日が哀しむから 人は前に進むしかないんだよ
好きな人と こう手をつないでるだけで 僕は僕でいていいと思える…
誰かを変えようとするんじゃなく 自分が変わろうとしたとき 真っ…
背負わされた闇 光に変えてゆけるかなぁ
あなたは今日その瞳に 何を映し 何を想い 何を望んだの
何もかもうまくいく時ではなく 何もかもうまくいかぬ時にこそ 人…
探そうと思ったら 人間なんてのは 欠点だらけの生き物さ
smile again立ち止まらないで 遥かなる未来へ
動かせる足があるなら 向かいたい場所があるなら この足で歩いて…
その青に「必ず…」と誓ったのに
夢が夢で終わらないように 「運命」のせいにしないように
幸せなんて言葉も忘れて走るんだ
僕が泣いてちゃだめだろう 君に僕なりの祝福を送ろう
挫ける度に愛する人の笑顔に助けられながら
折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのた…
You'll get the glory.君はまだ腐っちゃないぜ You'll get the glo…
他人の痛みには無関心 そのくせ自分の事となると不安になって 人…
もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ
Why do We feel so alone anytime?
独りぼっちなのは 君だけじゃないんだ 独りぼっちなのは 僕だけ…
窓際に飾る花 穏やかな昼下がり こんなにもありふれた素晴らしい…
僕の今までの人生は決して 素晴らしいものではなかった せめて今…
一人鳴らす足音 悲しくなんかない心が明日に向かうには 時間がか…
そう十人十色 答えはないよ
足元に咲く一輪の花 その場所で 深く根をはる
尽きる事なく溢れる想いにも いつか終わりが来るんだろう それな…
ひたすらに悲しみを歌い通した時にこそ 君の目の前に光は灯るので…
幸せな空想を抱いたまま眠る夜 あなたは誰を想い誰の夢を見るの?
僕は目を反らされるのが嫌で 自分から目を反らす男の子です あり…
僕はここで約束するよ 僕の手で君を幸せにすると
当たり前に感じてること 陽が昇り沈むこと その当たり前に感謝し…
上手に伝えられないまま 言葉と言葉がすれ違う はぐれた手と手は…
気持ちを言葉にするのは怖いよ でも 好きな人には好きって伝える…
千の夜をこえて あなたに伝えたい 伝えなきゃならないことがある
愛されたい でも 愛そうとしない その繰り返しのなかを彷徨って…
あなたが僕を愛してるか 愛してないか なんてことは もうどっち…
今日の「絶対」が明日の何になる 走り去ってく光を見届けるのは僕…
おまえが何かに傷ついた時に おまえが自分を責めてしまう時に 俺…
アスファルトの照り返しにも負けずに 自分の足で歩いてく人達を見…
始まりはいつも 抱きしめたいっていう気持ち
「気取んなくていい かっこつけない方がおまえらしいよ」
会えない時間は僕らを何処に連れて行くんだろう
それでもいいと思って好きになったから あなたは 違う誰かの胸に…
無感動の街 その場だけの友達 大人になるってのは こういうことだ…
特別なものなんて何もなくていい ただ私らしく在りたい
とっておきの言葉を 熱く甘い言葉を 日常の真ん中で 口に出来な…
百万回の愛してるなんかよりも そばにいるだけで 温もりを感じら…
本気で人を好きになった時は 頭ひねるより 腹くくるしかない
百万回の「愛してる」なんかよりも 一度ギュッと抱きしめた方が早い…