離れられずにいたよ ずっと 見慣れてる景色があったから
全てはきっとこの手にある 始めなきゃ始まらないから
私にはあなたがいるから 平気と思って眠りに着きたい
夢に見た幸せは つかむまでが一番いい 手に入れてしまえば今度は…
いちばんに言いたい言葉だけ言えなくて この歌をうたっているのか…
誰もがキズを持って いるから時に優しさが しみてきて とても痛…
いちばんに聞きたい言葉だけ聞けなくて 人を好きになったりするの…
夢に見た幸せは つかむまでが一番いい 手に入れてしまえば今度は…
きっと誰もが愛を守るそのために きっと誰もが何かを信じていたい
僕達はほんの 点でしかなく 全てでもあって
目が合った瞬間に気付く 触れ合って確信に変わる
愛してると言われた数だけ 愛される僕でいられたなら 愛してると…
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね ふたりには始発駅で 終着駅…
幸せは口にすれば ほら指のすき間 こぼれ落ちてゆく 形ないもの
泣きたいだけ泣いてもいい
ねぇあなただけには褒められたい 人が僕を否定しても
白い馬に乗ってなんかないあなたは listen to the music なんて呑…
おとぎ話はおとぎ話でしか ないんだって事に 気付いたのはいつの…
選びたいその答えを 選ぶのに躊躇しているだけ
叫んでもいい 伝わるまで伝えて
どうして時々素直に言えない どうして時々優しくなれない どうし…
君じゃなきゃだめで
会えない時間に想いが募った 届かない声に心が痛んだ 君を知らな…
ねえ僕には何ができる
どうかそんな風に 悲しげな瞳で 壊れそうに消えそうに笑わないで…
別々に生まれた僕達は だから自分を不完全に 思ってしまうんだろ…
ある時僕は知ったんだ 別々に生まれた僕達は だから自分を不完全…
僕達(ぼくら)は生まれるずっと前 ひとつの命分け合って 生きてい…
いつだって いつだって 聞こえているよ
時間(とき)がもし 何もかも 変えていっても 君の事を想うよ
もう一人きりにしておいて欲しいの 誰も私を知らぬ場所へ逃げたいの
これ以上 心がもうもたない 明日はいらないの
ねぇ今まで ちゃんと言えずにいた uh- 言葉がある この命をあり…
楽しいワケでもないのにね 笑えたりするようになった 僕は変わっ…
すれ違う人の温もりに 不意に涙溢れ出したよ もしかしたら君やア…
期待された答えも用意してる だけどね それを言ったとこで何になる
everybody GO! everybody JUMP! 泣いても笑っても everybody GO! …
私よりもずっと私の事知ってる
そんな時ってきっと 大事な人を一番傷つけて しまってたりするの…
いつまでも側にいて そう誰よりも側にいて 君の事なら君よりもず…
いつか聞かせて 君の口から 幸せだよと そして笑って
思い出はそう 美しいまま そっと鍵かけ しまっておこう
名前呼ぶ声 何気ないクセ 忘れたいのに 忘れたくない
会いたいよねぇ会いたいよ 記憶の中の 笑顔だけ優しすぎて どう…
人はどうして想いの ままに生きられないの 泣けない弱い心も 泣…
泣けない弱い心も 泣かない強さもいらない
君の事思い出す日 なんてないのは 君の事忘れた 時がないから …
例えば今 急にここから姿を消したら 一人くらい探そうとしてくれ…
大人になっていくことと 無邪気な子供でいるのは どっちが辛いこ…
過ぎた日々振り返るのと 明日に期待をするのは どっちが怖いこと…
転がるように逃げ込んだ場所に 欲しいものなんてない
私には幸福な結末など 似合わない事も誰よりわかっている
いつか償いきれたとしたら 許される日がやって来たなら
あなたがいないだけでこんなに 夜が淋しいなんて不思議ね
言葉はそうあまりにも 時に無力だから
いくつになっても相変わらずな私は 今でも臆病で 強がる事ばかり…
あとどの位の勇気が持てたら私は 大事なものだけを 胸を張って大…
あなたに出会えていなければこんな もどかしい痛みさえも知らなか…
確かな想いは感じるのに ねぇいつも言葉に出来ない 誰もがこうし…
伝えたい想いは溢れるのに ねぇ上手く言葉にならない あなたに出…
もしも君に差し出せるモノがあるとすれば 変わらぬ確かな想い
これ以上キズつかぬようにと 目を閉じたまま背を向けてた
悲しいのは諦めてしまうコトだと
あなたは今何を想うのでしょう 私には何が出来るのでしょう
人生が刹那の夢であるなら それは花の様なものでしょうか たとえ…
今はひとりでいさせて だけどひとりにしないで
その場しのぎの快楽の後 訪れる反動を覚悟したふりをした 現実逃…
情報が誘惑が 溢れてるこんな時代だからこそ 僕達はそれぞれの …
赤い糸なんて信じてなかった 運命はつかむものだと思った
人を求めやまないのは 一瞬の解放が やがて訪れる恐怖に勝っている…
幸せの基準はいつも 自分のものさしで 決めてきたから
お金なんかじゃ 終わりは見えてる 栄光もたかが知れてる
解らないフリをいつまで続ける 気付いて傷つくことが怖い
ガラクタを守り続ける腕は どんなに痛かったことだろう
君がいなきゃ何もなかった
自分自身だったか周りだったかそれともただの 時計だったかな壊れ…
それでも笑って言ってくれた「宝物だ」と
大きな何かを手に入れながら 失ったものもあったかな 今となって…
周りは不思議なカオで少し離れた場所から見てた それでも笑って言…
取り戻したところできっと微妙に違っているハズで…
決してキレイな人間(マル)にはなれないけれどね いびつに輝くよ
君がいたからどんな時も笑ってたよ 泣いていたよ 生きていたよ 君…
ふたりはそれが変わっていくのを 感じて一歩離れた やがてさらに…
もしも別の誰かに生まれ変わっても 君を探す旅に出るから
愛してると言いたかった 愛してると言えなかった だけどそれは僕…
確かにひとつの時代が終わるのを 僕はこの目で見たよ そして次は…
誰もが探して 欲しがっているもの “それ”はいつかの 未来にあると…
さぁ今こそ共に立ち上がろうよ 君は君を勝ち取るんだ
君がいるそれだけで 心がとても温かくなる 僕の願いはたったひと…
君を好きなままでいていいですか?
君を想うそれだけで 心は生きる意味をもつから 何かを求めてるわ…
君がいるそれだけで 心がとても温かくなる
逢いたくて逢いたくて せめて声が聞きたくて
あなたのこと必要と している人はきっと 必ずひとりはいるから …
あなたのこと必要と している人はきっと 必ずひとりはいるから
Ah-出会ったあの頃は 全てが不器用で 遠まわりしたけど 辿りつい…
本当に大切なもの以外 全て捨ててしまえたら いいのにね
いつか永遠の 眠りにつく日まで どうかその笑顔が 絶え間なくあ…
忘れないでね どんなに祈ってみても 今はもう二度と帰らないから
なんでそうやって悲しい目で無理矢理 楽しいよって顔してみせるの?…