今はココで すべき事をして 平気になったら 笑えばいい
幻と夢を 見ていたのかも知れない あまりにも長い間眠り 過ぎて…
白い馬に乗ってなんかないあなたは listen to the music なんて呑…
いくらどうでもいいなんて言ったって 道につまづけば両手ついてる…
目を閉じて誓った 祈りが叶うのならば もうそれ以上他には何もな…
与えられるだけが喜びじゃない 与え合う事それこそが ×××
僕には君が必要みたいで 君にも僕が必要なら そこに特に理由はい…
ねえ僕らはこれまでだってこれからだって 多くの事を望んだりはし…
声を押し殺したカナリヤたちは なけなくなったワケじゃなくて た…
結局ねどんな君も好き
未来には期待出来るのか分からずに
なんでそうやって悲しい目で無理矢理 楽しいよって顔してみせるの?…
何ひとつ犠牲にせず欲しいものだけを全て 手に入れる事が出来た人…
ホントはグッとこらえてた 自分にだけは負けない様に
ここに夢は置いていけない
いつか話してた夢の続きも いつも言っていたあの口癖も 全て忘れ…
情報が誘惑が 溢れてるこんな時代だからこそ 僕達はそれぞれの …
僕らは進んで行くそれでも進み続けてく 何かを信じられる心が残っ…
昨日もずっと 愛していたよ 今日も一日 愛していたよ 明日もき…
悲しいくらい 愛していたよ どうしようもなく 愛していたよ
ねぇあなただけには褒められたい 人が僕を否定しても
涙はたやすく 誰かに見せるもんじゃない
会いたいよねぇ会いたいよ 記憶の中の 笑顔だけ優しすぎて どう…
君が笑ってくれればいい
君がいるそれだけで 心がとても温かくなる 僕の願いはたったひと…
君を好きなままでいていいですか?
お決まりのつまんないルール 押しつけられたくない
ねぇ今まで ちゃんと言えずにいた uh- 言葉がある この命をあり…
いらないモノならその同情心 まるで役にも立たないね
戦いもせずに 癒し求めるもんじゃない
言葉なんてなくてもいい ただそばに居て隣に居てくれればいい
どんな時もあなたでいて 変わらないで飾らないでそのままでいて …
君が最後のひとだと思った 君と最後の恋をしたかった こんな広い…
全て忘れられたら楽だね だけどひとつも忘れたくない
きっと誰もが愛を守るそのために きっと誰もが何かを信じていたい
君を想うそれだけで 心は生きる意味をもつから 何かを求めてるわ…
どんな君を見ちゃっても 受けとめていける自信があるし
あの人の笑顔がもう 眩しくて優しすぎて 弱さ見せてしまいそうで…
そんな言葉ひとつも望んでなかった だから解らないフリをしていた
君がいるそれだけで 心がとても温かくなる
好きなモノだけを 選んでくのが 無責任だってワケじゃない 好き…
上手に勝つ事 なんて出来なくてもいい その時は僕と ウマイこと…
大切なひとだから気付かなくて 見失いそうになるけれど くり返し…
つらい夜もやりきれない 思いをした日々も正直 あったけれどいつ…
君のコトなら全て何でも解っている様なつもりでいた
みんなの声が聞こえたから この場所へくることができて みんなの…
あなたの笑顔が見える 愛おしくて眩しくて その笑顔が見たくて …
誰も皆癒えぬ傷を連れた 旅人なんだろう
また逢える時まで 諦めないで歩いていてね
そして歩いて行く 君も歩いてくんだね ふたり別々の道でも 光照…
言ってきっと痛みだなんて幻想だって 言ってこんな私だなんてらし…
ありふれた言葉かも知れないけど 私の心の中で 君はいつの日も君…
そばにいるだけでただ 心が癒されてく そんな支えにいつか なりた…
犠牲者面して 逃げてる場合じゃない
どうして時々素直に言えない どうして時々優しくなれない どうし…
あなたに出会えていなければこんな もどかしい痛みさえも知らなか…
ある時僕は知ったんだ 別々に生まれた僕達は だから自分を不完全…
ガラクタを守り続ける腕は どんなに痛かったことだろう
目が合った瞬間に気付く 触れ合って確信に変わる
いつか聞かせて 君の口から 幸せだよと そして笑って
悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは 君の想いが痛いくらいに …
誰もがキズを持って いるから時に優しさが しみてきて とても痛…
羽のない天使が あふれてる時代で
たいして意味ない言葉たちばかり紙にならべてる 詞でも書いたかの…
だからもう泣かなくていいよ 器用には伝えられないけれど
それなのに人はどうして 同じような過ち あと何度繰り返したら …
君がいなきゃ何もなかった
短い夏が始まって行く 君といくつの思い出つくろう 太陽はただ光…
悲しまないで 私はいつでも 瞳閉じれば ほらあなたのそばに居る
どうしてこんなにも苦しいのに あなたじゃなきゃだめで そばにいた…
人はどうして想いの ままに生きられないの 泣けない弱い心も 泣…
そこから見る私の姿は どんな風に映っていますか こんなこんない…
これ以上キズつかぬようにと 目を閉じたまま背を向けてた
いつだって いつだって 聞こえているよ
これからもずっとこの歌声が あなたに届きます様にと
僕達(ぼくら)は生まれるずっと前 ひとつの命分け合って 生きてい…
道に迷った時そして 道が遠すぎた時に ひとりつぶやいていたよ …
時間(とき)がもし 何もかも 変えていっても 君の事を想うよ
あなたは今何を想うのでしょう 私には何が出来るのでしょう
誰も皆愛求め彷徨う 旅人なんだろう
君が旅立ったあの空に 優しく私を照らす星が光った
涙が武器だなんてねぇいつの話
白い雪にふたりの 手が届くその日まで 君を愛してるのは 僕の最…
飛ぶ事に疲れても 羽下ろす勇気もない
僕はまだここでひとり これで良かったのかな なんてとてもあきら…
君の声が聞こえたような気がして 僕はふと立ち止まったんだ 居る…
人は哀しいもの 人は哀しいものなの? 人はうれしいものだって そ…
明日の今頃にはうまく笑える そうまるで何事もなかったかのように…
君がいたあの季節は 何よりも眩しくて 瞳に写るものすべてが 輝…
今よりキズつきやすくて でもきっと輝いてた
例えばこのまま会わなくなったら やがて月日が流れて全てを忘れさ…
確かな想いは感じるのに ねぇいつも言葉に出来ない 誰もがこうし…
忘れたくない事なら 覚えようとしなくても 忘れる事なんてない …
その笑顔のためなら何だって出来るだろう 僕の大切な宝物
君を愛してるのは 僕の最後の勇気
もしも君が深い悲しみに出会ったら 僕にもわけてくれるといいな
世界中でただひとり僕だけが知っている 無防備で愛しい横顔
強がる程に 弱さが見えるよ 牙を剥く程 痛みが見えるよ
生きるってのは常に自分の手で選択をし続ける事
大丈夫だって言い聞かせて 得意の笑顔に切り替える