悩んで 悩んで はじまるよ 必ずここから
上見るな 下見るな 誰もがそう言うけれど 憧れ 裏切られ 傷つ…
ミルク色の 細い道を ふり返ることなく歩いてる
「愛してる」 それだけじゃ 足りないけど 言わなくちゃ 優しく…
最低の君を忘れない
神様 神様 神様 君となら… このまま このまま このまま 君となら…
傷つくこともなめあうことも包みこまれる 愛のことば
いつでも優しい君に 謝々!!
何も無かったよ 巡り合えた理由など
ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも
ルキンフォーめずらしい 生き方でもいいよ 誰にもまねできないよ…
ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた 初めてプライドの柵を…
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
ずっとそばで笑っていてほしい
青とピンクの 音に酔いましょう
忘れかけた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる
ささやく冗談でいつも つながりを信じていた
消えかけたキズ かきむしるほど おろかな恋に溺れたら
珍しい宝石が 拾えないなら 二人のかけらで 間に合わせてしまえ
目を閉じてすぐ 浮かび上がる人 ウミガメの頃 すれ違っただけの
何も殺せない 指をあそばせて 時を撫でている
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て
遠い 遠い 遥かな場所へ
君の知らない道を歩き始める
かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶え…
愛で汚された ちゃちな飾りほど 美しく見える光
「届くはずない」とか つぶやいても また 予想外の時を探してる…
あれから ハートが帰らない
現は見つつ 夢から覚めず
美人じゃない 魔法もない バカな君が好きさ
どうか正夢 君と会えたら 何から話そう 笑ってほしい
君と地平線まで 遠い記憶の場所へ
君を不幸にできるのは 宇宙でただ一人だけ
風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せ…
ケモノになれないケモノでも 優しくされたら燃え上がる
誰かを憎んでたことも 何かに怯えたことも 全部かすんじゃうくら…
憎たらしい笑顔 よくわからぬ手ぶり 君と生きて行くことを決めた
上見るな 下見るな 誰もがそう言うけれど
君に触れたい 君に触れたい
君がいるのは ステキなことだ 優しくなる何もかも
そう 恋をしてたのは 僕のほうだよ
愛は必ず 最後に勝つだろう そうゆうことにして 生きてゆける
ありふれた人生を探していた 傷つきたくないから
魔法のコトバ 二人だけにはわかる 夢見るとか そんな暇もないこ…
また会えるよ 約束しなくても
いつかは 傷も夢も忘れて だけど息をしてる それを感じてるよ今
他人と同じような幸せを 信じていたのに
きのうよりも あしたよりも 今の君が恋しいから
魔法のコトバ 口にすれば短く だけど効果は 凄いものがあるって…
時を止めて 君の笑顔が 胸の砂地に 浸み込んでいくよ 闇の途中で …
小さなズレさえ許されない掟なのに めぐり会えたよ
似てない僕らは 細い糸でつながっている よくある赤いやつじゃなく
あなたのために蝶になって 飛んでゆけたなら…
つまづくふりして そっと背中に触れた 切ない心を 噛んで飲み込む…
ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた
せつなさにキュッとなる
これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届…
君と会えたら 何から話そう 笑ってほしい
3連敗のち3連勝して街が光る
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
逃げ出す術ばっか 考えた そんな自分がキライで
生き残れ 星降る夜に 約束通り必ず会おうよ
最低の君を忘れない 悲しい 噂は信じない
優しい言葉だけじゃ物足りない
でもさ 君は運命の人だから 強く手を握るよ
うめぼしたべたい うめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたい とて…
ペダル重たいけれど ピークをめざす
思い出せないのは君だけ 君の声 目の感じ
真昼に浮かぶ僕を 桜色に染め上げて
粉のように飛び出す せつないときめきです 今だけは逃げないで 君…
見ろ あの夕焼けを 美しい… 上昇し続けることはできなくても また …
君の記憶の片隅に 居座ることを 今決めたから 弱気なままのまな…
特別って呼びたい もう迷わない ふりむきつつ 僕は歩いてく
それは恋のはじまり そして闇の終り 時が止まったりする
怖がる 愛されたい 怖がる
小さな幸せ つなぎあわせよう 浅いプールで じゃれるような
見慣れたはずの街並も ド派手に映す愚か者 君のせいで大きくなっ…
悲しい話は 消えないけれど もっと輝く明日!!
ずっと まともじゃないって わかってる
色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて
あり得ない明日に憧れ 何度でも無理にふくらまし そんな日々を軽く…
懲りずに君は 僕の憧れ
甘えたい 君の手で もみくちゃに乱されて 新しい生き物になりたい
甘い手で僕に触れて
夕陽が笑う 君も笑うから 明日を見る
またひとつ夏が終わる 音もたてずに
ちょっと無理しても 明日を描いて
どんなに遠く 離れていたって 君を愛してる ほら 早く! 早く…
夢じゃない 弧りじゃない 君がそばにいる限り いびつな力で 守りた…
僕らこれから強く生きていこう 行く手を阻む壁がいくつあっても …
君のおっぱいは世界一 君のおっぱいは世界一 もうこれ以上の 生…
同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら 星を待っている二人 せつなさ…
誰にも会えない気がしてた クジ引きだらけの街にいて もうウソはつ…
大事な日忘れないで すぐに終わりがあってもね
まだ 愛はありそうか?
明日 君がいなきゃ 困る 困る
君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだってい…
猫になりたい 君の腕の中
君の微笑み 取り戻せたらもう何もいらないと 都合良すぎる 筋書き…