いきものがかり
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花は桜 君は美し
本当の気持ちは 胸にしまう ひとりの明日を歩くために
忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に 「後悔」なんてもん…
誰かが差し伸べてくれてる その手を握る勇気が僕にあるかな ささ…
もう少しだけそばにいたいと あのとき何故そう言えなかったろう… …
翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つら…
時々触れる左手を気にして歩いてた頃は二年前
強く 強く 輝ける星になれ
栄光よ 今 ここにあれ
一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い
痛いほど ひたむきな 信念(おもい)が未来(あす)を動かす
”ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は…
何があったって あたしは大丈夫と キミが言うから きっと平気だ
“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手…
力強くまだ走って 目一杯また走って 遠くなる明日を捕まえにいくよ
帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう…
ありきたりなことしか言えないけど 逢いたくて 逢いたくて もう…
優しすぎるんだ 小さな嘘もつけないままだよ はぐれそうな手を …
有り触れるその言葉だけどふいに何かを信じてみたいの
やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない
帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度…
夢中で駆けだしたら 触れられる気がした
忘れることなど 出来ると思うの 見慣れた背中を 追いかけたい
鳴り続ける靴音届けどこまでも
涙のかずだけ 笑顔があるんだ そう わかってるはずなのに 君の…
ふたりは“未来”と 約束をしたんだ いちばん高い場所で ほらきっ…
僕が生きた「証」を残そう それをいつの日か「夢」と名付けよう
星が舞う街に旅立つ あなたの未来を祈るよ 大好きなその瞳に輝け…
巡りゆくはこの心 小春日の息吹へと寄り添えど 流るる涙消えずに…
我儘なあたしを見せたくないけど 好きなのに 好きなのに また逢…
ひとつ ひとつの涙を ちゃんと覚えておこう ほらまた君と 笑い…
僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探…
笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻ま…
サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな
Happy Smile Again そんな言葉を 口ずさんで今日も あたしでいら…
失敗もしてるもんね もう何回もだもんね
君がそこに居るんならあたしは歩けるわ
もう少しだけそばにいたいと あのとき何故そう言えなかったろう…
サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
大好きな その声で あたしの前に ずっと 届けていてよ メロディ
振り返る その先に いつだって いて欲しい うるわしきひとよ …
泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしない…
言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ
伝わるのかな? このドキドキの苦しさと愛しさと
抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら
本当は知っていた 「飾らぬあたしでいい」って
ひとりじゃないと知って この手は強くなれた
いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう
君がくれた手紙を まだ捨てられないまま 何度も読んだ文字に 「…
生きる大義(いみ)なんて 本当に必要か?
日常の日々こそ奇跡 僕達が紡いでく奇跡 探すのは「特別」ではな…
いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても 僕達は思い…
眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る 「今の自分で間違いない…」っ…
遠く揺らめいた愛をその手に抱えていたの 本当はマボロシと知りな…
ひらひら瞬く淡き光 頼りなげに揺れては消えて何処へ… はらはら導…
ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと …なんて言った…
有り触れた答えだけじゃ何も変わらないでしょ?
高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ
悲しみの夜を越えて 僕らは歩き続ける
勇敢なフリをした強がるあたしを捨てて 手招く唯一無二の未来へ
君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか
憂鬱な世界なんてさ 意味無いと思いますか? 辛辣な未来だってさ …
誰だって生きてるんだ 幸せを感じたい
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね 本当はいつもい…
ありふれた出逢い 奇跡になる この教室も あのロッカーも 君の…
いつか出逢う優柔なあたしも越えてこうよ
かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから
ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝…
想いはとうに消えたはずでも あいまいに心はうずいてる 忘れられ…
僕はまた もうー度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く か…
綺麗に並べられる愛が真実とも言えない
ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛…
煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 花 燃えゆく
そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 破っていく も…
ずっと ドラマティックな奇跡を探して 信じるまま 手を伸ばすよ…
きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ 想…
世界でいちばん大好きなあなたが あたしのいちばん大切なひとだよ
ここの胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ い…
踏み出せばいい 大丈夫だよ 恐れる 心は “強さ”へと変わる
これっくらいの小さな胸に あなたへの想いが詰まってる
恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で スキがあればじ…
つのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた 初めて握る左手…
いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き…
好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには …
「運命の人よ」「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流す…
「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす
君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全…
胸裂く 想いを あなたに 歌うわ 声が 聴こえる?
それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は…