いきものがかり
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うれしくて
“わかりあえないこと”を大事にして ひとつにならないでいい
WE DO どこにいくか WE DO なにをするか WE DO もっと自由にな…
恋は終わった もう忘れない あの日の温もりが 今は愛しい 君を…
時代はいま 変わっていく
勇敢な存在に気づいたから 僕らいつだってここで歩けるんだよ
いつも愛してると誓った あなたの言葉に曇りはなかった
誰かとともに生きることは 信じて傷ついてまたその手を握ること
信じているんだよ また君に 会いたい
涙がとまらないよ 君に会いたくなる 春のひかりがほら あの日と…
君だけがいない 今を生きてく
「僕だって 君を 好きだったんだよ」
遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ
笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を
そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっ…
気まぐれなテンションで 振りまわすけど この手はかならず 離さ…
でもね 決めた 打ち明けなきゃ だめだ
ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれ…
ねぇ そこに君はもういないんだと わかっているのに なんども呼…
もう負けないと誓ったあの夜の泪を拭ったその時に宿った魂があって
冷たい風に吹かれる日は “あなた”を大事にして
明日へと続く道につまずいて 傷だらけかもしれない だけど どん…
自転車に乗って走る君の肩追いかけ 気付かないでよ 気付いてみて…
Ah 素直になれ 綺麗になれ 今あたし
かっこ悪い毎日に くじけそうになるけど あの頃のふたりに そう…
言葉をあえて探したら「希望」の二文字を僕ら一途に選ぶだろう
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った ありふれた出逢…
誰かが愛して 君はそこにいる 精一杯を 歌に託して 会いに会い…
今になってやっと気がついたけど そういつだって今日だって思い出
すなおに言えるよ “こいびと”になりたいよ
涙がとまらないよ もう君に会えないんだね 一緒にすごした日が …
ひとりじゃないんだよと うまく伝えられずに たどりつくのはいつ…
どこかであなたも 頑張っているんだね 大丈夫だよ ちゃんとわか…
想いをつなぐために その手を握っていたのに いつも君の声は 切…
信号が変わって 離れていってしまうのが嫌で もう少しだけって心…
「わかりあうってことは ゆるしあうってこと」
涙がとまらないよ ずっととなりにいた 優しいそのぬくもり 手の…
誰かのために笑ったり 誰かのために涙して はみだしていく感情が…
涙がとまらないよ ずっと好きだったんだ
いつか今日を思い出せるかな あこがれる未来でもね ならんで歩き…
涙がこぼれないように 君を思い出すけど いつも笑ってるんだ 少…
僕は君の名前を呼んだ 振り返ったその笑顔は 悲しいくらい奇麗だ…
“あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だっ…
抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばか…
悲しみをのりこえて 喜びをわけあって ちいさなその涙も たった…
風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 叫びつづ…
悲しみをのりこえて 喜びをわけあって ちいさなその涙も たった…
「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけど、「君が教えてくれた…
泣きたいなんて言わないよ いつでも君のとなりで いちばんにその…
「嫌い」になんてなれないのよ 本当の「逢い」を探したけれど 「…
君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく
僕が君にもらったもの 君が僕に話したこと 数えたら星降る夜が始…
大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ
いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある…
笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうや…
好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには …
「今さら」なんて話じゃなくて「今から」だから素敵でしょう?
「愛されたい」と願っても叶わないことの方が多いや だけど自分に…
ひとつになることで わかりあえるわけじゃない ぶつかり 向き合…
眩しくたって震えるこの夢に 正直になることしかできないもん
傷つかないで生きて行きたくて それでも悲しいことがおきる 理不…
嫌いになることだってできたはずなのに でもね 心惹かれていた
「疲れたんだ」と嘆くより「ここまで来た」って喜ぶ そんな風に思…
笑顔で終われるのなら 幸せな結末でしょう
わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる
願うまま この想い あなたに 鳴り渡れ 果てるなら せめて 強く
サヨナラは悲しい言葉じゃない
花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうや…
心に抱えた孤独や虚しさと 誰も笑顔の裏戦ってる
嫌いなほど 好きになった
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて ウソなんだと笑いたいの…
君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
最終列車に乗って 大きな夢だけ抱えて あたしを忘れてしまうの …
不意に消えてしまう時間も “思い出”と呼べるなら 昨日だって 明日…
「夢の途中」そう気付いたら なんだかちょっと楽になって 答えな…
強さを手にするより 弱さを越えたいんだよ
輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を 燃え尽きた僕等が今抱く…
鳴り始めたケータイのサブディスプレイに光るのは君の名前 胸がド…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
失敗も裏切りも嫌なニュースも ごちゃまぜに胸ふさいで 見えない…
“迷い”や“不安”でさえ僕らの“いちぶ”なんだよ
ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ!…
「またフラれたの?」 切りすぎた前髪 隠しきれないよ
怯えてる暇があるくらいなら始めた方がいい
try! 一瞬にしてもう fly!! 飛び越えちゃって 手探りで掴むのは…
だいきらいな世界にだって キミが笑う 声を聴かせて
僕らの目の前に続いてく遥かな地に 他人に決められた道なんてないよ
飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い…
恋する あたしには あなただけなの
くやしくなるくらいに 好きだから
花は桜 君は美し
本当の気持ちは 胸にしまう ひとりの明日を歩くために
忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に 「後悔」なんてもん…
誰かが差し伸べてくれてる その手を握る勇気が僕にあるかな ささ…
もう少しだけそばにいたいと あのとき何故そう言えなかったろう… …
翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つら…
時々触れる左手を気にして歩いてた頃は二年前
強く 強く ただ強くなりたいと 思い焦がれ 戦ってきた この日…
強く 強く 輝ける星になれ