閉ざした世界
もう一度 この手を伸ばして
抱きしめるように 刻み込むように
離さないから
足取り 覚束無い
それでも進まなきゃ
誰もが真っ直ぐには
歩き続けられない
眩い光 目を逸らしても
心の影に もう隠れはしないで
閉ざした未来
もう一度 この手を伸ばして
抱きしめるように 刻み込むように
壊れそうでも 構わない
愛しい 傷跡
悲しみのその向こうまで
離さないから
戸惑い 迷う度に
立ち止まりそうでも
背中を押されるような
優しい風に吹かれて
孤独の声に 耳すませたら
聞こえるだろう 鳴り止まない鼓動が
かざした誓い
何度でも この手を伸ばして
悲しみにさらされても
変わらないから
閉ざした未来
もう一度 この手を伸ばして
抱きしめるように 刻み込むように
壊れそうでも 構わない
愛しい 傷跡
悲しみのその向こうまで
離さないから