息をすることも忘れて
耳を澄ましていた
小さく鳴り響く君の
鼓動が聞こえるように
何もないこの部屋の隅で
陽だまりがただ揺れている
僕らが今見ている光は
同じ色をしている
言葉の先で僕ら分かり合えた
言葉の先で僕ら分かり合えた
言葉の先で僕ら分かり合えた
そんな気がした
午後の柔らかな日差しが
窓から入り込んできて
いつのまにか眠った君の
指の隙間を抜けた
何もないまま始めようか
思い通りに行かなくても
僕らが描く日々の形は
歪なままでいい
言葉の先で僕ら分かり合えた
言葉の先で僕ら分かり合えた
言葉の先で僕ら分かり合えた
君を見ていた
言葉の先で僕ら笑い合えた
言葉の先で僕ら笑い合えた
言葉の先で僕ら笑い合えた
言葉の先で僕ら