女ひとり

女ひとり

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女暮しの武蔵野は 夕やけ色のきえる頃
一人の部屋に火をともし
かたをショールにつつみます
愛はほしいと思うけれども
あまり多くはのぞまない
少々派手な過去ゆえに
つかれた女の一人ごと

女暮しの武蔵野は 野づらに秋のわたる頃
窓うつ風をききながら
ついだお酒をみつめます
さみしさだけでも人は愛せると
そんなふうにも思えます
少々派手な過去ゆえに
さめた女の一人ごと