ジェット機の見える沖

ジェット機の見える沖

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錆びついた金網に もたれて待った 夕焼け前の空気
離陸のジェット機が 真白な胸 そらせるのを見上げた

すべてが あんまりうまく行かなかったあの頃
いつか ひとりでここに来ていた

わかってももらえない気持 いくつの嘘に隠しただろう
涙が流れるのこらえて 何も言えずにいたあの日

高速 ライトが 遠くに見えて もっと悲しくなって
その時思った 愛してなかった 自分のことをいつも

潮風 ほんのり蒼く 東の空を染め
いつか 静かな気持になった

誰だって繰り返す罪に 悩んでそして目覚めて行く
目を閉じて深く 息すれば 風の音だけが聞こえる

あの時 本気ですべて 言ってくれたのはなぜ?
今も 聞けないままでいるけど

誰だって繰り返す罪に 悩んでそして目覚めて行く
目を閉じて深く息すれば 風の音だけが聞こえる

わかってくれる人がそばで 今金網にもたれている
ジェット機の見える沖を見て 同じ夢を抱きしめている