愛を捧げたい

愛を捧げたい

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君に愛を捧げたい 裸の愛を捧げたい
心はもう君じゃなきゃ満たされない

忘れもしない 蒸し暑い夏の夜
馴染みのバルで マンサニージャに酔ってると
君が突然 店のドアを叩いた
その日 初めて 俺は天使を見た

知る限りの口説き文句で
誘いをかけても 君は
ヒラヒラかわして 蝶のように笑う

君に愛を捧げたい 裸の愛を捧げたい
心はもう君じゃなきゃ満たされない
なのにWhy? 振り向かない? 艶やかな眼差しに
影のある昨日を 隠しているのかい

しつこい俺に 観念したかのように
ポツリポツリと 君は語り始めた
身を焦がすほど 惚れた男の話
「命日にはいつも1人で飲むの」

遊び慣れた色男なら
その悲しみにつけ込み
優しい台詞でたらし込むだろうけど……

ボガートの帽子を 君の頭に乗せた
こうすれば誰にも顔を見られない

君の瞳(Eye)を隠したい 涙の瞳(Eye)を隠したい
想い出に浸る夜は奪えない
今宵はCry 遠慮はない ただ彼が好きだった
カクテルを1杯 俺に奢らせて

「昨日の女、結局フラレたのかい?」
ニヤけた顔の常連が意地悪く言う
「そんなところさ」俺はグラスを揺らす
涙の色は 2人だけの秘密