まっぴらな夢は気をそがれ 角だらけの街並みと
重たげな空の下 急ぐ人が顔もたげる
抜け殻になった私の隣 凍てつく寒さは何でかばうの
降り積もる雪に私の 切ない影うつす
歩くこともなければ いっそ独りうたってみるかな
「クリスマス?」力無い吐息と共に消えてなくなった
真っ赤な指先 髪にからめごまかす
目に映る明かりは愛の灯? 消えないで 消さないで どうかそのまま
幸せな夜に儚い時間 きっと誰もが思い
眠ることもなければずっと 星を数えたりするかな
幸せな夜に儚い時間 きっと誰もが思い
眠ることもなければずっと 星を数えたりする…
降り積もる雪に私の 切ない影うつす
歩くこともなければ いっそ独りうたってみるかな…