部屋の隅で ぼんやりと見てた
ありもしない 空のどこかを
さみしさは どうしてあるんだろう
また窓辺に 違う花が咲いた
片付けずに 置いてた 服の色が
なんだか心を 閉じ込めるように
褪せてくけど
涙にまだそれがなぜか 訊かなくてもいい
いまはただ時が行く方へ
明日の私になら わかる答えもある
それからだって 遅くないはず
好きなものを 選べるとしても
幸せとは 限らないもの
近道を 上手に歩けない
形のない 靴を履いてばかり
素顔のまま覗いた 鏡が言う
ほんとの気持ちを 隠さないように
許しなさい
涙はまだあふれたがる それはそれでいい
いまはただ時が行く方へ
いつかの私になら 言える言葉もある
それからだって 遅くないはず
風の音が 心を 通り過ぎる
気づけば光は 抱きしめるように
いてくれるわ
涙にまだそれがなぜか 訊かなくてもいい
いまはただ時が行く方へ
明日の私になら わかる答えもある
それからだって 遅くないはず
それからだって 遅くないはず