二千分のイチの花びら

二千分のイチの花びら

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「神様、聞こえますか」
言いかけた夕暮れに
何かを願うことが
偽物と認めることみたいで

答えの出ないアスファルト
映している弱さを連れて歩く
まるで、まるで空白の中で
ひとり

輝きを見つめている
眩しくて素顔の二千分のイチ
穏やかに咲いただけで
私、“ひとつ”になる

涙を流すことで感じた幸せを
何処かに忘れたまま
彷徨う魂はまだ蕾で

いつのまにか重ねた夜の幕
くぐりぬけた小さな光
またたく自分が見えた

静けさは星のなかで
簡単に好きだと言えないけど
悲しみを捧げてまた
私、憧れてた

輝きを見つめている
まっすぐで素直な二千分のイチ
その声を聞いただけで
私、“ひとつ”になる