綺麗だって笑っていた
同じ場所へ手を伸ばして
確かな温もりを覚えた
白く澄んだ未来の果て
地平線のあてども知らず
小さな約束を交わした
地図にはない場所を探して
幻のような一瞬を待った
静かに結んだ視線はいま
逸れた時間を眺めている
When the lights out
ここにはいないのに
愛おしいだなんて
振り返って痛みを撫でる
進んでしまう針を押さえる
いつかの優しさが覗いた
雨が降って滲んでしまう
隣り合った足跡が消える
最後のひとひらが落ちるよ
屈折したまま擦り切れる
千切れた線を繋げなかった
静かに結んだ視線はいま
逸れた時間を眺めている
When the lights out
ここにはないもの
仄かな灯りが瞳に触れる
重なる季節の儚い蜃気楼
When the lights out
ここにはいないのに
愛おしいだなんて