馳せる想い 気高く
時に我を掻き立てる
満つる月に隠せぬ渇き
充ちたりた日々故 見失う
影を纏って光を極める
己の生き様 重ね見る父上
見上げた頂は今でも遠く
「この道を行け」「辿りつけるだろう」
「強くなる近道などはない」
忍ぶ影が叫ぶ
一つ闇を抜け一つ強くなれ
明けゆく夜に抱かれて 束の間の夢を見ればいい
孤独などは当然
求めすぎりゃ茫然
無に帰って遮二無二生きる
今宵も美学は したたかに猛然
何を求めて俺は生きてる
幼き日に見た背中が道標
追いかけながら、あがきながら生きる
「この道を行け」「辿りつけるだろう」「意味のない敗北などはない」
忍ぶ影が叫ぶ
一つ闇を抜け 一つ強くなれ
瞼に浮かぶ明日に「今」という夢を見ればいい
「今」という夢を見ればいい