酔っぱらいの町(銀座の雀)

酔っぱらいの町(銀座の雀)

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どんば人間にも故郷があるものだ
おれにはそれがこの町なのさ
どこにいたって忘れられない
心のふるさとがあるものさ
それがおいらの この町さ
銀座の夜 銀座の朝
真夜中だって 知っている
隅から隅まで 知っている
おいらは銀座の 雀なのさ
夏になったら 啼きながら
忘れものでもしたように
銀座八丁飛びまわる それで
おいらはたのしいのさ

すてばちになるにはあまりにも明るい
昨日別れて 今日は今日
惚れて好かれて さようなら
後にはなんにも 残らない
後にはなんにも 残らない
春から夏 夏から秋
こがらしだって 知っている
霙のつらさも 知っている
おいらは銀座の 雀なのさ
赤いネオンに酔いながら
明日の生命は 風まかせ
今日の生命に生きるのだ それで
おいらはたのしいのさ