夏鳥の詩 -サマーバード-

夏鳥の詩 -サマーバード-

このアーティストが好きなユーザー
この曲の表示回数 28,217
 
薫る風 追いかけるように 鮮やかな青 切り裂き
緑さす 稜線を超えて
何処へ向かって 羽ばたくのか

揺れる結葉から
差し込んできた陽射し
青春へ誘いかけて
光が手を伸ばしてる

駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘
高鳴ってるんだ
始まった夏が
余りに眩しくて
風光る空 沸き立った雲は 抑えられない気持ち
はしゃぐみたいに
囀る声は歌う
月と日と星が道しるべのサマーバード

青嵐 向かい来るたびに
何故かお互い
笑いあい
行く末に何が待っていても
陽炎の先へ
羽ばたけるさ

時に頬を濡らす
慈しみの雨に
心繋ぐ距離を
感じることもあるだろう

颯爽と飛ぶ あの鳥のように 突き抜ける青の彼方
夢という名の
未来へ向かって
自由に飛び込もう
呼びかけるのは 誰の声なのか 確かめたくなったら
泳ぐみたいに 雲を掻き分けて

きっとまだ若葉のような
柔らかい羽だけど
夏を追い越した頃には
もっと
強く
なって
いるさ

夏木立の陰で
始まる蝉時雨
その向こうに見える
光へ手を伸ばしてく

駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘
暑くなってく 季節の中を 羽ばたいていくんだ
風光る空 果てし無く高く
届かないように見えても
君と一緒に
何処へだっていける
月と日と星に声を重ね…歌おう