まぶた半分 閉じているのは
覗かれたくない 邪魔されたくない
想い出に 酔い痴れる時
夕日に競う 紅楓より
紅い心で 抱き合ったね
純な心に 戸惑いながら
遅ればせの春 いっきに来た春
水仙と 椿と 桜
合わせ咲きして 二人を囲み
世の中のこと 忘れていたね
向き合うだけでは留まれず
心と身体を重ね合わせた 恋だった
それぞれ二人に 留まれず
心も身体も融けて一つの 恋だった
律儀な日々が 流れています
人柄程好く 波風も立てず
寂しさは 酒にまぶして
一生一度の あの頃だけは
確かな命 燃やしていたね
向き合うだけでは留まれず
心と身体を重ね合わせた 恋だった
それぞれ二人に 留まれず
心も身体も融けて一つの 恋だった