La Seconde Femme~二番目の女~

La Seconde Femme~二番目の女~

このアーティストが好きなユーザー
この曲の表示回数 7,450
 
誰かの1番になりたくて
泣いていた夜もあった
誰かに愛されたくて
さまよった日々もあった

誰かさんの2番でいることは
そのうち1番になれると
そんな浅はかな期待と
秘かに待ち焦がれていた

あれから どれほどの季節が
通り過ぎていった?
私は 吹かれて長き
冬のまま

結局 会う度に
満たされて
さみしさに フタをして生きる
身を引くことを知らないまま
月日だけが刻まれていく

あの人は忙しいからと
思い込むのが上手になる
あの人は優しいから
ウソをつくと言いきかせた

あなたの1番になりたくて
キレイになろうと努力した
良い女になれば そのうち
1番になれると思った

「いつか何とかするから」と呪文のように唱えられて
その言葉にとらわれて
思うつぼ

私は特別だと信じて
季節はまた巡ってゆく
二番は永遠に二番だと
気づかないフリをして生きる