いつか冷たい雨が

いつか冷たい雨が

  • 歌手:

    シュリークス

  • 発売日:
    1993/03/03
  • 作詞:

    イルカ

  • 作曲:

    イルカ

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雪がふる駅の片すみで
だれにもいたずらされない様に
うずくまっている年老いた犬
パンをあげても 見てるだけ
時が来れば 汽車にのる私
泣くことの他 何もしてあげられない私

広い道路の真中で ひかれてしまった みけ猫
その上を何台もの車が 通りすぎていく
思わず目をとじてしまった、私を許して下さい
みんなだって、そう思っていると信じたいのです

牛や鳥やおさかなも 人間の為にあるのよ
サア 残さずに食べなさい
そんな風に言う おかあさんにはなりたくありません
でも私だって 食べて育って来たのだし
虫だって 殺したこともあります

だから だからお願いです
もう役に立たなくなったら捨ててしまったり
自分本位でかわいがったり
小さなオリに閉じこめて
バカにしたり きたながったり
人間だけが えらいんだなんてことだけは
思わないで下さい

人間以外のもの達にも もっとやさしくして下さい
同じ時を 生きているのだから
朝が来れば 夜も来るし
生まれて そして死んで行く
私が土になったら お花達よ そこから咲いて下さい