ガラスのラビリンス

ガラスのラビリンス

このアーティストが好きなユーザー
この曲の表示回数 12,999
 
ねえ 覚えてるよね あの 真冬の日を
きりりと 澄みわたって しみこむ陽ざし
そう 枯れた芝生に ふと 寝ころんだ手に
新しい いのちの芽 あったかだったね

“幸せだね”とふりむく ひだまりの瞳(め)に
急に自由をうばわれて “2人”がはじまった

あなたの声 あなたの腕 あなたの胸 たどるたびに
とまらないほど 強く強く 魅かれる心が こわかった

そう まるでガラスね ほら あのアンティーク・ショップで
手に取った 淡い碧 あなたの心

“幸せ?”と問いかけてる ひだまりの瞳が
急に遠くに透きとおる 私をつれてって

あなたの声 あなたの腕 あなたの胸 ふれるたびに
わからないほど 深く深く ぬけられなくなる ラビリンス

幸せは ガラスのように かたちを変えて
迷う心すりぬける お願い 行かないで……!

高く高く 透きとおってる やわらかい空 みあげるたびに
さざめいてる ゆらめいてる 切なさに まだつかまるけれど
碧く碧く 澄んだ瞳 ……わがままだって わかってるけれど
ピュアな気持ち 優しい 笑顔 くもらせないで 抱きしめてて

あなたの声 あなたの腕 あなたのこと…… 忘れないよ