東京に来てからの三年を 共に過ごした
きみは僕にとっての そう“戦友”だね
泣き笑い憂い顔 きみのそのすべてを知ってたよ
でも最後に見せた優しいさよならだけは
ずっと見たくなかった
きみを置いてけぼりにしないと 誓った僕なのに
どうしてあのとき弱い風が 僕の心を吹き抜けていった
いつか「あんなこともあったね」と 笑い合えるような
戦友になれたらいいねと きみが僕に笑った
夏の太陽は容赦なく照りつけ 冬の雨は温もりすら奪ってく
そのすべての時間をきみと話すまで ずっとしまっておこう
嗚呼 愛しき戦友よ 僕らが生きているかぎり
またどこかで逢えるよな
願い歌い歩いていこう