まっすぐな道を歩きなさいと 育ててくれたおふくろに
どんな顔で会えばいい
都会にあこがれ悪タレ残して 背中をむけた故郷に
いまさらもどれる顔はない
とんぼだと思いこんだ それなりに歩きだした
ああ ああ 故郷よ 肩をたたいてくれ
ふりだしにもどろう 見上げた空は どこでも同じと息巻いた
空の色 水の色 忘れちまった
シュリシュリとちぎれる感情の糸を つなぎつづけて 又 切れて
近道したのに 届いちゃいない
さよならと誰に言う どこを向けばいいのか
ああ ああ 故郷よ 肩をたたいてくれ
さよならと誰に言う どこを向けばいいのか
ああ ああ 故郷よ 肩をたたいてくれ 肩をたたいてくれ