フユノホタルが輝きだす今夜 呟く声が白い息に変わるよ ここで
誰もが(笑顔で)行き交う(日暮れの)待合せ場所で
「5分遅れる」と君のメール どうせいつもの事と笑う
フユノホタルが欅の枝にとまる 冷たい雨が白い雪に変わるよ ここで
コートに(積もる雪)ハートに(積もる雪) 溶けずに残って
欅の影に隠れている 君が顔を出しそうで
フユノホタルが輝いてる今夜 ひとつずつ灯る思い出の輝きを 見てるよ
春のうららと 夏の木漏れ日 そして 秋の落ち葉 真冬の木枯らし
いつか二人が歩いた並木道は 時を越えて 季節さえも越えて
フユノホタルが飛び去って行く前に 口づけしよう
冷えた手を温めよう ここで