どれだけ泣かせただろう
振り返りもしないで
純白な愛を君は蜜蜂のように運んだ
それでもあなたが好きなんて言うなよ
涙かくすのは得意じゃない
震える声ふさいだ唇
水色に染まってゆく
空箱開けるような
虚しい日が続いた
『平気だから』笑う君の目に気付かないふりした
それでもあなたが好きなんて言うなよ
ひっぱたかれてもかまわないよ
遠のく声赤いレインコート
モノクロに変わってゆく
土砂降りの雨の向こうで
待ってる気がして
僕は君じゃなきゃやっと気付いた
もうひとりにしない
虹色の雨二人だけの道
永遠に時が止まればいい
繋いだ手の温もりがそっと
冷たい身体溶かして
それでもあなたが好きなんて言うなよ
涙かくすのは得意じゃない
震える声ふさいだ唇
アイ色に染まってゆく