天使の飾りがついた
ビロードの深いソファー
あれからもうベッドでは
眠れなくなってる
勇気を出して伝えたけど
はずれたホロスコープ
たぶん すべてが嘘
朝焼けも 悲しみも
嫌いじゃないと言った
あなたの声 それも嘘なの
ノートを頭に乗せて
上を向いて歩く
古着の店が並んだ
少し寂しい街
すれ違っても気がつかぬよに
涙がこばれても
そうね すべてが嘘
風景も せつないさも
傷つけたくないから
あなたは ただ 嘘をつくの
今日も眠れない
ブルーベリーの夜明けから
天使が降りては
世界中に きれいな嘘
そっと まき散らす
たぶん すべてが嘘
朝焼けも 悲しみも
嫌いじゃないと言った
あなたの声 それも嘘なの