三線のかほり(移民の唄)

三線のかほり(移民の唄)

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遠い昔に 旅にでた
思いもつかぬ 遠い町
わき目もふらず 働いて
故郷を思う 暇もなく
やせ細るまで 働いた

仕舞い込んだ 荷物の中
見つけた三線 木のかほり
故郷の思い出 甦り
それから毎日 輝いた
歌と踊りが 甦る

枯れてた涙が 甦り
町の娘と 語り合う
青い空が 晴れやかに
森の緑が 鮮やかに
思(うむ)い ウチナーに 導かれ

やがて二人は 結ばれて
家族も増えて 幸せに
毎日三線 鳴り響き
歌と踊りは にぎやかに
笑い声は 鳴り響く

二人はたくさん 働いた
わき目もふらず 働いた
やがて三線 鳴りやんだ
やがて三線 鳴りやんだ
夜空ン星に 登りました

涙の川で 空渡り
ウンジュに も一度 逢いたいよ
青い空は 晴れやかに
森の緑は 鮮やかに
思(うむ)い ウチナーに 導かれ

思(うむ)い ウチナーに 導かれ